宮崎大学
宮崎大学運営について

地域資源創成学部

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概要

今日、我が国の地域社会は、少子高齢化・人口減少、グローバル化、さらには地方分権の進展と厳しい財政状況等様々な課題に直面しています。特に、少子高齢化が加速度的に進行する中山間地域を抱え、後継者不足や若者の県外流出、グローバル化に伴う産業間競争の激化により地域社会経済全体が衰退傾向にある宮崎県などの地域では、持続可能な地域創成と地域産業の振興に向け、地域資源を経済的価値に転換できる仕組みや、国内外市場の開拓やリンケージ構築、地域活動の有機的連結とその活性化を実現できる人材の存在が強く望まれています。

地域資源創成学部では、「マネジメントの専門知識」と、「社会・人文科学、及び農学・工学分野の利活用技術の基礎知識」を教授する異分野融合のカリキュラムを構築するとともに、研究者教員と実務家教員とが協働した実践的教育、宮崎県全域をフィールドとした実習や国内・海外インターンシップによる地域の方たちと一体となった協働教育を導入します。

これらにより、「企画力」「実践力」の育成を図り、地域の活性化に不可欠な社会を牽引するイノベーション創出に向けたマネジメントの知識と、地域資源の価値を複眼的に捉える視野を持った人材を養成し、地域から要望が高い、実社会で即戦力として活躍できる人材の輩出を目指します。

学部名 学科名 入学定員
地域資源創成学部 地域資源創成学科
(地域産業創出コース)
(地域創造コース)
(企業マネジメントコース)
90

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地域資源創成学部パンフレット

地域資源創成学部の教育方針

アドミッション・ポリシー(入学者受入・選抜の方針)
カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施の方針)
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

地域資源創成学部の養成する人材像

1.地域産業創出人材

地域資源(農業・自然・文化等)の価値を理解し、地域資源を活用した新商品の企画、ビジネスの新展開、様々な切り口からの地域資源の魅力発信等を通じて地域資源に新たな価値を見出し、6次産業化や観光等の地域の産業創出につなげることができる人材を養成する。

(就職先イメージ)
フードビジネス関連企業、農業生産法人、6次産業化事業者、農業団体、商社(食料品)、流通業(百貨店・スーパー)、旅行業、観光関連企業、商工団体等

2.地域創造人材

中山間地域における過疎・高齢化、中心市街地衰退等の課題解決や、地域社会の維持発展に向けて、地域における住民の組織やネットワーク、行政制度等について理解するとともに、地方都市・農山村の経済機能、社会機能、環境機能を総合的に捉え、地域活動を有機的に連結し、活性化できる持続可能な地域づくりをトータルマネジメントできる人材を養成する。

(就職先イメージ)
行政(国・県・市町村)、交通事業者、都市計画関係コンサルタント、NPO(まちづくり系)、開発業者等

3.企業マネジメント

国内外の産業経済構造を俯瞰的に捉え、地域の社会経済状況を調査・分析し、その知見をもって、国内市場や海外市場の開拓やリンケージ構築、企業誘致、起業等、地域経済の発展に向け、既存の産業に新たな価値創造(イノベーション)を引き起こし、地域の産業振興に寄与する次世代のビジネスリーダー

(就職先イメージ)
起業(経営コンサルタント等)、地場企業、メーカー、金融機関、商社(総合)、情報通信事業者等

その他の情報

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