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畜産草地科学科

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牛や草に触れながら、あなたの可能性を伸ばしてみませんか?

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畜産草地科学科では、農学に関する基礎知識、草地・飼料、家畜、資源・環境および食料・畜産業・農村に関する基礎的・応用的知識・技能、専門分野に関する国際性と課題解決能力を身に付けた人材の育成を目標としています。

◆求める学生像(定員61人)

◆学科の特色

家畜の生産性を持続的に高めていくための研究

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動物遺伝育種学研究分野では、日本有数の畜産地帯である南九州の立地を活かし、肉用牛および豚の生産性を高めるために、超音波を利用した産肉能力の推定、集団遺伝学的アプローチによる遺伝能力の推定および遺伝生化学的アプローチによる遺伝子レベルの解析によって、遺伝的な要因を明らかにする研究を幅広く行っています。さらに、繁殖能力のように集団を維持して行く上で必要な能力の向上によって、経済動物としての家畜の生産性を持続的に高めて行く研究も行っています。

草地の生産性向上や持続的な利用のための様々な管理方法に関する研究

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家畜の生産基盤となる草地の生産性向上および草地の環境保全機能の向上に関する教育・研究を行っています。有用な土壌微生物の利用、牧草の刈取りや雑草防除などの管理、新たに導入した牧草の評価をはじめ土壌環境や家畜排泄物の有効利用についても取り組んでいます。

動物に関わる産業界へ貢献できる人材の育成

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2018年4月から、3、4年生を対象に産業動物コンサルタント育成プログラム(通称、ICEプロ)を開講します。家畜生産の拡大と生産性の向上を図り、畜産物の生産加工・流通・販売までをトータルにコンサルタントすることができる人材の育成を目指します。このプログラムでは、家畜飼養管理学、産業動物経営学、畜産簿記学などに加え、西日本最大級の大学附属農場(住吉フィールド)を拠点とした草地・飼料作物管理、情報処理、家畜審査登録などの様々な実習・演習を行います。さらに、研究機関、畜産関係団体、生産者など、動物に関わる実際の業務の現場において、短期(3年生、2週間程度)、長期(4年生、2-3ヶ月)の体験型の研修を行い、コンサルタントに必要な知識・技能を身につけることかできます。

取得可能な免許・資格

■高等学校教諭一種免許状(農業・理科) ■学芸員 ■食品衛生監視員 ■食品衛生管理者 ■普及指導員 ■家畜人工授精師 ■飼料製造管理者 ■実験動物一級技術者

※諸条件を満たした場合に取得が可能です。詳しくはこちら

おもな就職先

■公務員 ■農業関係団体 ■試験・研究所 ■飼料・種苗会社 ■畜産食品加工・流通 ■畜産業(牧場) ■草地畜産コントラクター ■緑地・緑化産業 ■環境アセス・コンサルタント ■教員 ■動物園 ■大学院進学ほか

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