学科・大学院

海洋生物環境学科

海洋生物環境学科のWebサイト

柔軟な視点で海の生物や環境の未来を考える

kaiyou1.jpg

海洋生物環境学科では、農学に関する基礎知識、水圏に関する専門的基礎知識と専門的知識を応用できる能力、環境と食糧生産の諸問題に関する分析力、環境と食糧生産の諸問題の解決に貢献する力、地域社会や国際社会で活躍できる能力を身に付けた人材の育成を目標としています。

◆求める学生像(定員33人)

◆学科の特色

絶滅危惧種の再生

1kaiyou.jpg

海洋生物の繁殖・成長戦略を遺伝子レベルで解析し、これまで知られていなかった海洋生物の生理・生態の解明に取り組んでいます。これらの知見は絶滅が危惧される希少なサメや、資源量が減少しつつあるウナギの繁殖方法への応用が期待できます。また主要養殖種であるサクラマスやアワビの成長促進について研究しています。

美味しいエビの安全・安心な繁殖生産

2kaiyou.jpg

宮崎県の東方に広がる日向灘は天然クルマエビの一大生産地として知られています。日向灘のクルマエビは日本でも有数の優れた形質を持つ集団で、日本のクルマエビ養殖用の親エビのほとんどがここ日向灘から供給されています。一方で、近年漁獲量の減少により、クルマエビ資源に危機が迫っています。クルマエビやブラックタイガーエビの再生産に向け、安全・安心な養殖生産を目指しています。

海洋バイオ燃料の開発

3kaiyou.jpg

限られた資源んである石油等の化石燃料に代わる次世代エネルギー源確保のため、海洋未利用資源を用いたバイオ燃料の生産に取り組んでいます。海洋性微生物の中には細胞内に著量の油を蓄積する"油糧微生物"が数多く知られています。これらの微生物の中には、増殖が早く高密度培養が可能な種が存在しており、次世代燃料資源として期待されています。

取得可能な免許・資格

■高等学校教諭一種免許状(水産・理科) ■学芸員 ■普及指導員 ■食品衛生監視員 ■食品衛生管理者 ■エマージェンシー・ファースト・レスポンダー ■潜水士

※諸条件を満たした場合に取得が可能です。詳しくはこちら

おもな就職先

■水産物・食品・飼料製造流通関連企業 ■漁運・漁協等団体 ■船舶会社 ■保険会社 ■医薬品関連企業 ■水族館・博物館・海洋観光業 ■公務員 ■教員 ■環境アセス・コンサルタント ■試験・研究所 ■大学院進学ほか

海洋生物環境学科のWebサイト


PAGE TOP