宮崎大学に5つ目の新学部誕生!

地域資源創成学部では、「マネジメントの専門知識」と、「社会・人文科学、及び農学・工学分野の利活用技術の基礎知識」を教授する異分野融合のカリキュラムを構築するとともに、研究者教員と実務家教員とが協働した実践的教育、宮崎県全域をフィールドとした実習や国内・海外インターンシップによる地域の方たちと一体となった協働教育を導入します。
これらにより、「企画力」「実践力」の育成を図り、地域の活性化に不可欠な社会を牽引するイノベーション創出に向けたマネジメントの知識と、地域資源の価値を複眼的に捉える視野を持った人材を養成し、地域から要望が高い、実社会で即戦力として、日本国中で活躍できる人材の輩出を目指します。

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●学部紹介

地域資源創成学部(通称:地域学部)は、文系と理系の融合(文理融合)、フィールドワーク、少人数教育、多くの実務家教員などこれまでにはあまり例がない、多くの特徴のある学部となります。
日本中の地方創生分野で活躍できる人材育成を目指します。

学部で求められる人材育成
本学部は、地域が抱えている諸課題を認識し、地域産業の活性化と地域振興について考えます。
そのために、マネジメントの専門分野を中心に、社会・人文科学、及び農学・工学の利活用技術 の基礎知識を学び、さらには自治体や企業等及び地域の方々と協働した実践的な教育を行い、地域振興を企画・実践できる素養を身につけた人材の育成を目的としています。

地域資源創成学部について

●地域資源創成学部 人材育成のミッション

地域資源とは、「自然資源」、「経済資源」、「社会資源」、「人的・知的資源」に分けられ、宮崎には、他県にはない特徴的資源が多数あります。
その地域資源を使って、どのように地域の問題を解決するのかを考え、日本国中の地方創生分野で活躍できる人材育成を目指します。

地域資源創成学部について

●2年次後半からコースを選択

2年次後半から「地域産業創出コース」、「地域創造コース」、「企業マネジメントコース」の3つのコースに分かれて、少人数でより専門的な学びを提供します。

course01地域資源(農業・自然・エネルギー・文化等)の価値を理解し、活用したビジネスの新展開、外商ビジネスの推進、新商品の企画、企業等を通じて地域資源の新たな価値を創出・発信し、新たなビジネスを創出できる人材を育成します。

想定される就職先 >>
フードビジネス関連企業、商社、商工団体、6次産業化事業者、農業団体、流通業(百貨店・スーパー)、観光関連企業、旅行業等
course02中山間地域における過疎・高齢化、中心市街地衰退等の課題解決や、活気ある社会生活の創出に向けて、地方都市・農山村の環境・経済・社会機能を総合的に捉え、地域の持続的活性化をトータルマネジメントできる人材を育成します。

想定される就職先 >>
行政(国・県・市町村)、都市計画関係コンサルタント、交通事業者、NPO(まちづくり系)、開発業者等
course03国内外の産業構造を総合的に捉え、地域の社会・経済状況を分析し、国内外市場の開拓やリンケージ構築、企業支援等、地域経済の発展に向け、地域産業振興に寄与するマネジメントリーダーを育成します。

想定される就職先 >>
商社(総合)、金融機関、起業(経営コンサルタント等)、地場企業、メーカー、情報通信業者等

●27名の専任教員体制(内8名は実務家教員)

各コースには、「研究者教員」に加えて実務の経験が豊富な「実務家教員」が専任教員として配置され、授業での理論と実践の融合を図ります。
実務家教員は、それぞれの専門分野でプロフェッショナルとして第一線で活躍してきた教員ばかりなので、現場の知恵や生きた経験から学ぶことができます。また、「就職コーディネーター教員」「インターンシップコーディネート教員」も専任で配置し、実践教育や就職活動まで含めトータルで学習環境を整えます。

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地域資源創成学部について

●4年間の学部の体系

1年次から2年次は基礎教育、専門基礎を中心に学び、2年次後半からは専門発展として3つのコースに分かれて学びます。(下図中央)
1年次から3年次までは「実践実習」として、地域に出て「集団実習」や「グループ実習」などを通して実践的に学び、「ビジネス英語」や「特別英語」などの専門英語を学びます。(下図右側)
3年次には国内または海外の企業などへのインターンシップを行います。(下図右側)

地域資源創成学部について