事業概要

目的

 宮崎大学は、畜産技術指導者、産業動物獣医師等を対象とした研修等を過去何年にも渡り開催しており、産業動物に関連する教育資源や卒後教育の実績を積み上げてきました。これまでのノウハウを最大限に活かし、産学官連携による宮崎産業動物教育コンソーシアム委員会を設置し、産業動物業界を牽引する人材育成を推進していきます。
 コンソーシアム委員会の下、全国的なアンケート調査を実施し、育成すべき人材像の設定及び卒後教育における問題点の把握、さらには、最新かつ専門的な技能習得を目的とした研修会の試行・実証を行い、これらの結果を十分に反映させ、産業動物業界が求める卒後教育カリキュラムの開発に取り組みます。

意義

 畜産業界における後継者不足、過去5年間で全国の農業就業者の平均年齢が1.6歳も上昇しており、高齢化が進んでいることから担い手を育成することは、国家的重要課題となっています。また、家畜飼料の高騰化が続く中、耕作放棄地、食品残さ等の資源(エコフィード)を有効活用することが求められています。さらに、日本はアジアからの口蹄疫やインフルエンザなど、家畜伝染病発生の脅威に常にさらされています。
 畜産業界において、これらの諸問題に対応できる人材が求められていることから、専門的かつ最新の技術、知識を習得できる卒後教育の必要性が高まっています。

体制

体制

コンソーシアム 職域プロジェクト

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