事業概要

地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)

 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)は、平成27年度から、大学が地方公共団体や企業等と協働して学生にとって魅力ある就職先の創出をするとともに、地域が求める人材を養成する教育カリキュラムを実施することで地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を目的としています。

 

みやざきCOC+(プラス)事業

 宮崎県の5大学・高専(宮崎大学、宮崎県立看護大学、宮崎公立大学、九州保健福祉大学、都城工業高等専門学校)が宮崎県と連携するとともに、経済団体等と協働し、成長企業の経営理念や成長ノウハウを大学の「知」で産業ごとに見える化して「地域ニーズを捉えた産業人材」を養成します。そのために、以下の取組を行います。
①7産業ユニットからなる「宮崎産業人材育成教育プラットフォーム」を設置し、COC+参加校が地元企業や団体と連携してウェブサイトを利用した「宮崎授業配信システム」を開発し、規定の単位を修得した学生には「産業ユニット修了証」を授与し、毎年250名のみやざき産業人材を育成します。
②COC+推進コーディネーターやサブコーディネーターが地域・企業ニーズと教育プログラム開発や「キャリア意識追跡調査」を実施し、学生の地元就職を支援することで5大学・高専の卒業生の宮崎県内への就職率を5年間で10%アップさせることを目指しています。

図1

 ・みやざきCOC+(プラス)事業の背景