みやざきCOC+(プラス)事業の背景

 平成26年度の5大学・高専(宮崎大学、宮崎県立看護大学、宮崎公立大学、九州保健福祉大学、都城工業高等専門学校)の新卒者の県内就職率は33.3%と低い状況です。また若者の大都市圏への人口流出が著しく、それが企業の流出・衰退を招き、さらなる人口流出につながるといった負のスパイラルに陥っている現状があります。この負のスパイラルを脱して地域を活性化するためには、地域産業の競争力強化及び新たな成長産業の振興を図り、就業の場を創出していくとともに、5大学・高専が連携して、それぞれの産業・分野が求めるみやざき産業地域志向人材を育成することが必要となっています。