宮崎大学 産学・地域連携センター > 2015年10月15日 第7号

メールマガジン みやみやねっと

2015年10月15日 第7号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ みやざき産学官金連携メールマガジン みやみやねっと 第7号☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015年10月15日 
【巻頭言】
 味覚の秋、芸術の秋となり、夏休みを終えた学生がもどり、元気な笑い声が宮崎大学
キャンパスから聞こえてきます。皆様には日頃から宮崎大学産学・地域連携センターの
運営に並々ならぬご理解とご援助をいただいておりますことを心から感謝申し上げます。
 さて、このたび堀井洋一郎教授から産学・地域連携センター長を引き継ぐことになり
ました。宮崎大学の社会貢献の中核を預かる重責を与えられたことに、身が引き締まる
思いです。
本センターは、宮崎大学の地域活性化の拠点として、共同研究等の推進、大学発ベンチ
ャー企業の支援、公開講座及び生涯学習、知的財産の創出及び活用、知的財産の技術移
転、分析機器の活用など多岐にわたる活動を行っています。今後は、これらの各事業を
地域の方々と共に、評価・改善を行い、「地域から見える成果」を出していきたいと思
います。
 さて、平成28年度から第3期の中期目標・中期計画が始まります。国立大学法人には
機能別分化と個性化が求められています。池ノ上 克新学長は、就任会見において「宮
崎大学らしさの追求」を目標として大学改革を推し進められる方針を出されています。
その重点施策のひとつが新学部「地域資源創成学部」(平成28年4月設置)であり、当該
学部は、地域資源に新たな価値を創成し、成長産業の振興と地域活性化を図るため、畜
産・農業・観光等の地域資源のマネジメント人材を養成するミッションを担っています。
 また、平成27年9月には、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業
(COC+)」が採択され、県内の5高等教育機関が宮崎県や経済団体等と連携・協働
して、成長企業の経営理念や成長ノウハウを大学の「知」で産業ごとに見える化し、
「地域ニーズを捉えたみやざき産業人材」を養成していくことになりました。宮崎大学
産学・地域連携センターはこれらを全面的に支援し、地域活性化に繋げていく所存です。
これを達成するためには、この「みやざき産学官金連携メールマガジン みやみやネッ
ト」をはじめ、情報交換会やホームページなどを利用した情報発信が重要であると考え
ています。
 ぜひ、ここから「地域との絆」を深めていきたいと思います。

平成27年10月
宮崎大学副学長 産学・地域連携センター長  國武 久登
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■INDEX
  巻頭言
【1】産学官連携コーディネート人材研修事業 ステップアップコースⅡ・Ⅲのご案内
【2】助成金・補助金・公募事業 募集情報
【3】イベント・セミナー・シンポジウム 開催情報
【4】宮崎大学シニアカレッジ2015のご案内

☆   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】産学官連携コーディネート人材研修事業 ステップアップコースのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━昨年度より宮崎県からの委託事業として運営している「産学官連携コーディネー
ト人材養成研修」ですが、産学官連携の具体的アクションを目指した実践力向上
のためのステップアップコース、第二回は技術移転(延岡:九州保健福祉大学)、
第三回は川崎モデルの産学連携(都城:南九州大学)です。
いずれも、開催地域の高等研究機関のラボツアーも企画。この機会にぜひ研究施
設に足を運んでみてはいかがでしょう。
たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。

○ステップアップコースⅡ 技術移転パートナーシップ研修
「宮崎にイノベーションをおこそう!」
日 時:2015年11月4日(水)13:00~18:00
会 場:九州保健福祉大学 会議室
          (延岡市吉野町1714-1)
研修内容:
(AM:希望者による九州保健福祉大学ラボツアー)
1.講演:関西TLO株式会社 代表取締役社長  大西 晋嗣 氏
2.研究発表:九州保健福祉大学
3.ワークショップ:県内シーズを活用したビジネスプラン作成
※交流会:延岡市内にて開催
※JR延岡駅から送迎バスを用意する予定です(要事前申込み)

○ステップアップコースⅢ
「産学官連携はフットワーク!川崎モデルの大学と中小企業連携」
日 時:2015年11月26日(木)13:00~18:00
会 場:南九州大学都城キャンパス 会議室
          (都城市立野町3764-1)
研修内容:
(AM:希望者による都城高専・南九州大学のラボツアー)
1.講演:(一財)川崎市産業振興財団  酒井 賢二 氏
          〃         宇崎 勝 氏 
2.研究発表:南九州大学・都城工業高等専門学校
3.ワークショップ:県内シーズを活用したビジネスプラン作成
※交流会:都城市内にて開催
※JR都城駅から送迎バスを用意する予定です(要事前申込み)

対 象:大学、高専、公設試、金融機関、県市町村、農林水産団体、商工団体、
    民間士業等、産学官連携に関心のある方
※基礎コース受講者を主な対象としています。未受講の方はお問い合わせください。
主 催:宮崎大学産学・地域連携センター・宮崎県

参加費:無料(事前の申込が必要です) ※産学官金連携交流会 4,000円
定 員:30名

お申込・お問い合わせ先:
国立大学法人 宮崎大学 産学・地域連携センター  (担当:西片・川内)
TEL:0985-58-7946 /FAX:0985-58-7793
e-mail:miya-miya@of.miyazaki-u.ac.jp

☆   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】助成金・補助金・公募事業 募集情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○宮崎県産業振興機構 農商工連携応援ファンド事業
http://www.i-port.or.jp/jigyou/04_nousyoukou.html
応募締切:11月27日(金)

○JSTマッチングプランナープログラム 第2回公募
http://www.jst.go.jp/mp/koubo.html
応募締切:11月4日(水)正午

●宇部興産学術振興財団 学術奨励賞
http://www.ube-ind.co.jp/ube_s_zaidan/application.html
応募締切:2015年11月30日(月)

●平成28年度 一般財団法人杉山報公会 研究助成金
http://www.sugiyama-houkoukai.or.jp/joseib.html
応募締切:2016年3月末日

●公益財団法人新技術開発財団 新技術開発助成(2次)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/download/outline.html
応募締切:2015年10月20日(火)

●公益財団法人長瀬科学技術振興財団 平成28年度 研究助成募集
http://www.nagase-f.or.jp/grant-2/
応募締切:2015年11月14日(土)

※公募の詳細については、上記URLをご覧ください。

☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】イベント・セミナー・シンポジウム 開催情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○宮崎県「ものづくり知財セミナー ~守りと攻めの知財戦略~」開催の御案内
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/sangyoshinko/event/20150925175900.html

  中小企業者の知的財産権に関する知識や利活用の度合いは決して高いとは言え
ない状況にある一方で、例えば、商標においては商標を取得せずに使用すること
で、侵害を警告される事例が散見されるなど、知的財産に対する意識啓発の重要
性が高まっています。
 このような中、知的財産権に対する意識啓発・利活用促進による中小企業の競
争力強化を目的として、製品開発から製造、販売に至る一連の商品開発の過程に
おける知的財産権の保護と活用の重要性について理解を深めるための知財セミナ
ーを開催します。
 参加御希望の方は、上記URLをご覧いただき、添付のチラシに必要事項を記
入の上、FAX又はメールにてお申し込みください。

日 時:2015年10月23日(金) 13:00~15:00
会 場:宮崎県工業技術センター 中研修室
定 員:50名(事前申し込みが必要です)
※※チラシ・県HPには申込み締切りが10月16日(金)までと記載されていますが、
21日(水)まで受け付けています。
参加費:無料
内 容:
1.講演 「商品開発における知的財産権」
     ~技術・デザイン・ネーミングを守り、そして攻める~
   小木 智彦(ソシデア知的財産事務所 代表弁理士)
2.知財総合支援窓口事業の紹介
   杉本 準(宮崎県知財総合支援窓口 窓口支援担当者)

お申込み・お問合先:
宮崎県 商工観光労働部 産業振興課
FAX:0985-32―4457
メール:sangyoshinko@pref.miyazaki.lg.jp
TEL:0985-26-7114

○フォーラム みやざき食伝統と未来
日 時:2015年10月24日(土) 9:00~17:00
会 場:宮崎公立大学103教室
主 催:宮崎公立大学 民俗学研究室
共 催:NPOみやざき自然塾
内 容:
 【第一部】 宮崎市地域貢献学術研究助成事業
 「宮崎市地域在来野菜ブランド化のための基礎研究」研究発表・講演
  (昼食に「在来再来弁当(800円)」をご希望の方は事前申込みが必要です)
 【第二部】 宮崎市市民活動支援補助事業
  みやざき自然塾 第20回記念コロキウム
 「市民の目線で宮崎の食文化を考える」 基調講演・パネルディスカッション
 【懇親会】 17:30~17:20 (有料)
 みやざき在来野菜の夕べ -宮崎市内の在来野菜・新富町と大和郡山のレンコンの饗宴ー
お問い合わせ先:宮崎公立大学 民俗学研究室
 TEL 080-6406-5493  FAX  0985-20-4807
 E-mail kojiki1300miyazaki@yahoo.co.jp

○宮崎県工業技術センター「医療機器技術セミナー」
http://qq2q.biz/ozYB
 「薬事法」が改正され「医薬品医療機器等法」という名称になりました。
本セミナーは、改正された「医薬品医療機器等法」の内容について、製造販売業者
および登録制となった製造業者における、基本事項や改正のポイントについて、入
門者向けにわかりやすく解説します。
 また、医療機器は、製品そのものの高い安全性と同時に、その製造業者には高い
品質管理が求められます。医療機器の安全試験や認証には多くの規格が存在し、そ
の対応には膨大な労力を必要とします。
 本セミナーでは、医療機器の安全試験や開発支援に向けた取り組み事例などにつ
いても解説します。
日 時:2015年10月30日(金)午後1時~4時30分
会 場:宮崎県工業技術センター 1階 大研修室
     (宮崎市佐土原町東上那珂16500の2)
内 容:
 【講演1】 「日本の医療機器規制」       13:10~14:10
  広域首都圏輸出製品技術支援センター(MTEP) 忍足 光史 氏
  ・日本の医療機器規制の基本事項
  ・医薬品医療機器等法の解説(改正内容に重点) 
  【講演2】 「医療機器安全試験の実際」     14:20~15:20
  東京都立産業技術研究センター  岡野 宏 氏
  ・安全試験の紹介と法的根拠並びに必要性
  ・うっかり事故等に結びつく危ない事例
  ・医療機器開発支援に向けた取り組み(私見)
  ※講師は、医療機器JIS委員などに従事された方です。
 ○質疑応答                 15:20~15:40  
 ○技術相談会               15:40~16:30
 ●交流会 宮崎市中心市街地に移動、19時より懇親会予定
参加費:無料 (交流会参加費 4千円/人)
申込み方法:申込みご記入後、FAXもしくはE-mailでお申し込みください
  事務局(布施、小田、山下)
  TEL(0985)74-4311 FAX(0985)74-4488

○鹿児島大学 知財セミナー
 「地域企業の中国進出時の知財リスクとその対策」
http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/news/?p=8560
日 時:2015年10月30日(金)15:00~17:00
会 場:鹿児島大学郡元キャンパス 農学部・共同獣医学部 共通棟101号室
講 師:北京三友知識産権代理有限公司 
         呉 学鋒 氏(中国 弁理士) 
参加費:無料(ただし、情報交換会に参加される方は2,000円)
情報交換会:17:30~(会費2,000円、於鹿児島大学生協中央食堂)
お問合せ先:
 鹿児島大学産学官連携推進センター知的財産部門
 TEL : 099-285-3881   FAX : 099-285-3886
  E-mail : tizai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
  (10月23日の締切後もお申し込みは可能です)

○宮崎県よろず支援拠点 支援事例発表会(平成27年度上半期分)
http://hpm.i-port.or.jp/151007100935/
日 時:2015年11月9日(月) 14:00~16:00
会 場:ニューウェルシティ宮崎  2階 高千穂の間
参加費:無料
定 員:100名 (11月9日までに事務局へお申込みください)

○宮崎県よろず支援拠点セミナー
「SNSのビジネス活用講座(中級編)」
http://www.i-port.or.jp/yorozu/document/seminar011.pdf
日 時:2015年11月27日(金) 14:00~16:30
会 場:KITENビル 8階中会議室
参加費:無料
定 員:30名 (11月24日までに事務局へお申込みください)

☆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】宮崎大学シニアカレッジ2015
   ココロとカラダを考えるロコモツアーin宮崎5日間
   ~日本の”ひなた”宮崎でココロとカラダに栄養を~ のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宮崎大学シニアカレッジとは、どなたでもご参加いただける短期集中型生涯学習プログラムです。
学べる・学び直せるという楽しみを存分に味わってみませんか?
http://qq2q.biz/oA6Q

日 時:2015年11月12日(木)~16日(月)
旅行代金:72,800円~79,600円(宿泊ホテルによって異なります)
講義受講料:30,000円
定 員:30名
申込締切:10月23日(金)

お問い合わせ先:宮崎大学 産学・地域連携課 
 TEL:0985-58-7188
 Mail:m-chiiki@of.miyazaki-u.ac.jp

編集後記--------------------------------------------------------◇ ◇ ◇ ◇

 すっかり宮崎も秋本番になってきました。宮崎大学のキャンパスも金木犀が香って
います。宮崎で秋といえば栗。宮崎は、実は全国有数の栗の産地です。今年は台風な
どの影響で、収穫量が少なそうだと聞きました。とはいえ、おいしい栗のスイーツが
街に出回るのが楽しみです。
 今回、ベンチャー支援研修を企画するにあたり、研修で発表してもらう大学生の
ビジネスプランを探すのに、実は苦労しました。結果的には、じつは芽がかなりある
ことがわかり、まだアイディアの段階ですが、挑戦する学生の一端を垣間見ることが
できました。宮崎大学発の学生ベンチャーはまだありませんが、県内でイノベーティ
ブな企業を立ち上げられている宮大卒業生は非常に多いことから、大学時代からこう
した起業を志向する学生を応援していきたいと感じています。

                      ~メルマガ編集グループ~

◇ ◇ ◇--------------------------------------------------------
みやざき産学官金連携メールマガジン「みやみやねっと」は、科学技術に携わる方、
産学官金連携による地域活性化等に関心をお持ちの方を対象に、国立大学法人 宮
崎大学産学・地域連携センターが、イノベーショントピックス、募集案内、イベン
ト・シンポジウム情報、県内の研究・技術シーズなどを、月1回程度配信するメー
ルサービスです。
掲載したい情報がありましたら、毎月10日までに情報をお寄せください。

(○:新規掲載 ●:継続掲載)

◆配信の申込・解除・お問い合わせ・掲載依頼情報: miya-miya@of.miyazaki-u.ac.jp
(このメールは、ご登録いただいた方、当センターをご利用いただいた方及び名刺
交換させていただいた方にお送りしています)

*************************************************************
 ◆第7号は、2015年11月16日(月) 配信予定
 ◆配信解除・登録内容の変更、内容・記事に関するご意見・お問い合わせ
     miya-miya@of.miyazaki-u.ac.jp

 <みやざき産学官連携メールマガジン みやみやねっと>
 発行:国立大学法人 宮崎大学 産学・地域連携センター
       http://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/

 Copyright(c)2006 CRCC, University of Miyazaki. All rights reserved
*************************************************************

ページトップへ