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活動報告

公開講座「草からミルクが出来るまで ~どうして牛は草で大きくなれるの?~」を開催しました

先日平成28年10月16日に、宮崎大学付属住吉フィールドにおいて、宮崎大学公開講座「草からミルクが出来るまで ~どうして牛は草で大きくなれるの?~」を実施しました。

参加者の皆さんは朝9時に住吉フィールドの会議室に集合してもらい、開講式、注意事項説明、牛乳と乳製品および牧場の中の仕事についての紙芝居、牛の胃液についての説明を聞いてもらいました。
そのあと参加者の皆さんには場内着に着替えてもらい、乳牛舎の中に入ってもらいました。
乳牛舎では乳牛2頭から、専用の器具を使って実際に胃液を採取しました。参加者の皆さんはその様子を興味深そうに観察していました。

参加者の皆さんは採取した胃液とともに実験室に入り、そこで胃液の中の微生物を顕微鏡で観察してもらいました。そこでは子供の参加者を中心に「肉眼で生き物が動いているのが見える」という感想が多く聞かれ、とても満足している様子でした。

微生物の観察が終わった後は会議室に戻ってバター作りを体験しました。どの子もバターが完成し、満足そうにバターを見ていました。
最後に修了書の授与と記念撮影を終えて解散しました。

今回の公開講座は準備に時間があまりなく、微生物の観察は事前の予行演習なしに行ったのですが、思った以上に観察はスムーズに出来てよかったと思います。また微生物の様子が肉眼で観察できたというのは予想外で、驚きました。

来年も開催を予定しておりますので、その際はぜひご参加ください。
(住吉フィールド)

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https://www.facebook.com/MiyadaiFieldCenter/ より

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