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1. ラ1嗅覚・フェロモン・味覚関連遺伝子の解析ライフサイエンスフコンピュータ...
2. ラ1プロテオーム解析による食品機能性および安全性評価法の開発ライフサイエ...
3. ラ1地域食材の健康機能性評価ライフサイエンスフサ2食品中のナノ粒子の機能...
4. ラ1微細操作技術を活用した植物の受精機構に関する研究ライフサイエンスイフ...
5. ラ1魚類の細菌感染症に対する自然免疫の役割に関する研究ライフサイエンスフ...
6. ラ1食生活に起因する2型糖尿病発症のメカニズムの解明ライフサイエンスフ健...
7. ラ1心臓機能におけるアクチン細胞骨格の生理的意義ライフサイエンスフ薬理学...
8. ラ1食品成分によるがん予防に関する研究ライフサイエンスフイサ2食品成分に...
9. ラ1牛乳や牛肉に含まれる成分の機能性解明に関する研究ライフサイエンスフ畜...
10. ラ1肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索ライフサイエ...
11. ラ1NK細胞を賦活する食品成分の同定と作用メカニズムの解明ライフサイエンス...
12. ラ1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発ライフサイエンスフイサ2魚介類の疾病診...
13. ラ1有用ダイズ根粒菌の接種技術開発ライフサイエンスフマメ科植物は根粒菌と...
14. ラ1魚類の免疫リズムの解明ライフサイエンスフイサ2魚病の防除を目的とした...
15. ラ1内分泌ホルモン硫酸化に関する研究ライフサイエンスフ生物の生理機能を調...
16. ラ1ブルーベリー等の小果樹類の機能性成分に着目した品種改良ライフサイエン...
17. ラ1微生物を利用した産業廃棄物からの有用物質の発酵生産ライフサイエンスフ...
18. ラ1記憶・学習の基礎となるシナプス可塑性の分子機構ライフサイエンスフ高次...
19. ラ1畜産食品の生産・加工に伴う脂質成分の変動に関する研究ライフサイエンス...
20. ラ1ビブリオ科細菌の分類および収集ライフサイエンスイフサ2日本沿岸域のビ...
よう【研究テーマ】ラ1嗅覚・フェロモン・味覚関連遺伝子の解析ライフサイエンスフコンピュータを使ってゲノム情報の解析をしています。特に、嗅覚やフェロモンに関連する遺伝子について、進化的な視点から解析しています。また、分子進化学の解析手法を農学や獣医学に応用するための研究を行っています。獣医学科獣医遺伝情報学研究室教授キーワード匂い、嗅覚、フェロモン、味覚、ゲノム、分子進化、バイオインフォマティクス、遺伝子ファミリー、哺乳類、脊椎動物、昆虫、線虫1嗅覚・フェロモン・味覚関連遺伝子の解析嗅覚は、餌を探
100_niimura-2021.pdf - 278.1kb
2. ラ1プロテオーム解析による食品機能性および安全性評価法の開発ライフサイエ...
ラ1プロテオーム解析による食品機能性および安全性評価法の開発ライフサイエンスフイサ2細胞質硫酸転移酵素の多様な生理機能の解明エイ3翻訳後修飾としてのチロシン硫酸化の機能解明研究概要生命科学の領域において、研究の対象が遺伝子から今再びタンパク質へとかわりつつある。現在、タンパク質の構造や機能を網羅的に解析するプロテオーム解析が注目されている。我々は、最新のプロテオーム解析技術をいち早く取り入れ食品の機能性や安全性の評価に活用してきた。現在これらの技術を応用し、食品の機能性や安全性の評価に関する地域
67_sakakibara-yo-2021.pdf - 190.6kb
3. ラ1地域食材の健康機能性評価ライフサイエンスフサ2食品中のナノ粒子の機能...
に地域から始めよう【研究テーマ】ラ1地域食材の健康機能性評価ライフサイエンスフサ2食品中のナノ粒子の機能性評価イエ3生活習慣病予防に寄与する食品成分に関する研究研究概要宮崎県は豊富な食資源の宝庫です。それらの食材は私たちの健康に寄与する成分の宝庫でもあり、私たちの研究室では生活習慣病、炎症性疾患、がんなどの疾病に対する食品成分の予防効果を評価しています。また、近年は食材そのもの食べることの優位性を示すため、食品中に存在するナノ粒子の機能的意義について評価しています。山﨑正夫やまさきまさお農学部応
73_yamasaki-2021.pdf - 187.0kb
4. ラ1微細操作技術を活用した植物の受精機構に関する研究ライフサイエンスイフ...
テーマ】ラ1微細操作技術を活用した植物の受精機構に関する研究ライフサイエンスイフサ2突然変異育種法の効率化に関する研究イエン3ラン科植物の長期遺伝資源保存法の開発ス研究概要花き園芸植物を中心として、育種材料となる遺伝資源の長期安定な保存法の開発、また多様性を広げるための突然変異誘発技術の確立、交雑育種・種子生産に必須となる受精機構に関する研究を行なっています。このような、新品種育成に必要なプロセスを植物バイオテクノロジーや微細操作技術、分子生物学的手法を駆使することで解明し、その成果を利用した新
72_hirano-2021.pdf - 251.4kb
5. ラ1魚類の細菌感染症に対する自然免疫の役割に関する研究ライフサイエンスフ...
ーマ】ラ1魚類の細菌感染症に対する自然免疫の役割に関する研究ライフサイエンスフイサ2魚類の粘膜組織における自然免疫の役割に関する研究エインス研究概要引間順一ひきまじゅんいち農学部応用生物科学科食品衛生・免疫学研究室教授キーワード魚類免疫、比較免疫、魚病、腸管免疫、細胞死、ヒラメ、トラフグ、メダカ、ゲノム編集特許情報・共同研究・応用分野など我々の研究室では、メダカや養殖魚を用いて感染症に対する免疫システムについて研究しています。細菌やウイルスの感染症に対して免疫システムが効率よく機能するためには、
71_hikima-2021.pdf - 261.0kb
6. ラ1食生活に起因する2型糖尿病発症のメカニズムの解明ライフサイエンスフ健...
テーマ】ラ1食生活に起因する2型糖尿病発症のメカニズムの解明ライフサイエンスフ健康に関する研究を行っています。日本の糖尿病患者数は、約328万9,000人以上に上ります。アレルギーに至っては、日本人の2人に1人が何らかのアレルギー疾患を有しています。これらの予防・治療に活かすべく、発症メカニズムの解明に取り組んでいます。服部秀美キーワード糖尿病、耐糖能異常、インスリン抵抗性、インスリン分泌不全、肥満、急性炎症、慢性炎症、経皮感作、食物アレルギー、ELISA、脂肪細胞、分化能特許情報・共同研究・応
70_hattori-2021.pdf - 228.3kb
7. ラ1心臓機能におけるアクチン細胞骨格の生理的意義ライフサイエンスフ薬理学...
研究テーマ】ラ1心臓機能におけるアクチン細胞骨格の生理的意義ライフサイエンスフ薬理学とは、「生体内外の化学物質と生体の相互作用を、種々の研究方法により個体、臓器、組織、細胞、分子のレベルを貫いて総合的に研究し、さらに創薬・育薬などの薬物の疾病治療への応用を視野に入れ、薬物治療の基盤を確立する科学」と定義されます(日本薬理学会のホームページより)。私たちの研究室では、下記の研究テーマに関して、分子から細胞、組織、臓器、そして個体までの各レベルからのアプローチにより、さまざまな疾患の分子病態の解明と
6_takeya-2021.pdf - 206.9kb
8. ラ1食品成分によるがん予防に関する研究ライフサイエンスフイサ2食品成分に...
始めよう【研究テーマ】ラ1食品成分によるがん予防に関する研究ライフサイエンスフイサ2食品成分による慢性炎症予防に関する研究エイ3食品成分の抗酸化活性に関する研究研究概要培養細胞を用いて食品成分のもつ生理機能を植物性食品の成分を中心に研究しています。生理機能としては、がん予防、慢性炎症予防、抗酸化活性などがあります。西山和夫にしやまかずお農学部応用生物科学科食品機能化学研究室准教授キーワード食品の生理機能性、植物性食品、がん、生活習慣病、慢性炎症、抗酸化活性特許情報・共同研究・応用分野など特許高ス
69_nishiyama-2021.pdf - 170.0kb
9. ラ1牛乳や牛肉に含まれる成分の機能性解明に関する研究ライフサイエンスフ畜...
テーマ】ラ1牛乳や牛肉に含まれる成分の機能性解明に関する研究ライフサイエンスフ畜産物の価値向上を目指して,牛乳・牛肉に含まれる成分が有する機能性を解明するための研究を行っています。また,健康的かつおいしい畜産物の生産・製造に向けて,「食品添加物の使用低減」や「食感の改良」に関する研究も行っています。仲西友紀1牛乳や牛肉に含まれる成分の機能性解明に関する研究牛乳や牛肉は,ウシの第一胃(ルーメン)内微生物の活動に由来する特徴的な物質を含んでいます。それらの物質の健康増進作用を明らかにし,牛乳や牛肉の
68_nakanishi-2021.pdf - 188.4kb
10. ラ1肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索ライフサイエ...
ラ1肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索ライフサイエンスフ研究概要普段私たちが摂っている食事の中には,身体に必要なもの,身体の機能を補助してくれるものなどの様々な成分が含まれています。このような食品中の成分が,私たちの身体の中でどのような働きをしているのか,どのような機能を持っているのかについて研究しています。特に注力しているのは,①肥満や糖尿病,ストレス性疾患の予防を可能とする食品の探索,②代表的な機能性成分であるポリフェノール(フラボノイド)を豊富に含む食品の探索,③それ
66_sakakibara-hi-2021.pdf - 189.7kb
11. ラ1NK細胞を賦活する食品成分の同定と作用メカニズムの解明ライフサイエンス...
】ラ1NK細胞を賦活する食品成分の同定と作用メカニズムの解明ライフサイエンスフイサ2食品成分による老化細胞のクリアランスと健康寿命の延伸エイ3食品成分による抗ストレス作用の解明研究概要農学部の立場から食品成分による免疫の賦活とアンチエイジングに関する研究を行っています。江藤望えとうのぞむ農学部応用生物科学科健康生命化学研究室准教授キーワードナチュラルキラー細胞、NK細胞、抗ストレス、細胞老化、老化細胞除去、セノリシス、抗老化、アンチエイジング特許情報・共同研究・応用分野など特許高スループット機能
58_etou-2021.pdf - 328.4kb
12. ラ1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発ライフサイエンスフイサ2魚介類の疾病診...
から始めよう【研究テーマ】ラ1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発ライフサイエンスフイサ2魚介類の疾病診断技術の開発エイ3魚類のサイトカインの機能に関する研究研究概要魚類とエビ類の免疫系の遺伝子をクローニングしその機能解析を行っている。さらに、これらの遺伝子を利用し、新たな免疫賦活剤の開発を行っている。LAMP法を利用した魚介類の疾病診断技術の開発を行っている。酒井正博さかいまさひろ農学部応用生物科学科食品機能化学講座教授1魚類とエビ類の免疫賦活剤の開発魚類の有用な免疫賦活剤の評価についての研究を行っ
65_sakai-2021.pdf - 218.9kb
13. ラ1有用ダイズ根粒菌の接種技術開発ライフサイエンスフマメ科植物は根粒菌と...
から始めよう【研究テーマ】ラ1有用ダイズ根粒菌の接種技術開発ライフサイエンスフマメ科植物は根粒菌と共生関係を構築し、共生窒素固定により窒素を獲得します。特にダイズは世界的に栽培されている重要なマメ科作物です。しかし、日本におけるダイズの自給率は5-7%程度に過ぎません。当研究室ではダイズ自給率向上を目指して、根粒菌の生態と有効利用に関する研究を行っています。近年ではダイズ畑から温室効果カガスであるN2Oの発生を削減する根粒菌の活用も期待されています。根粒菌の生態研究を通じて、ダイズ生産の安定化・
64_saeki-2021.pdf - 226.4kb
14. ラ1魚類の免疫リズムの解明ライフサイエンスフイサ2魚病の防除を目的とした...
野に地域から始めよう【研究テーマ】ラ1魚類の免疫リズムの解明ライフサイエンスフイサ2魚病の防除を目的とした時間治療法の確立エインス研究概要河野智哉こうのともや農学部応用生物科学科免疫生物学研究室准教授キーワード魚類、免疫応答、概日リズム、時計遺伝子、水産用医薬品(ワクチン)、時間治療、水産増養殖特許情報・共同研究・応用分野など特許出願等・「クルマエビ科生物の急性ウイルス血症に対するワクチン」特許第5649188号・「LAMP法による甲殻類病原性ウイルスの検出方法及び検出試薬キット」特開2009-
63_kouno-2021.pdf - 456.7kb
15. ラ1内分泌ホルモン硫酸化に関する研究ライフサイエンスフ生物の生理機能を調...
ら始めよう【研究テーマ】ラ1内分泌ホルモン硫酸化に関する研究ライフサイエンスフ生物の生理機能を調節している内分泌ホルモンなどの代謝型低分子化合物は代謝酵素によって機能制御されている。我々は、代謝酵素の中でも、硫酸基を付加する酵素、硫酸転移酵素の生理機能解明に関する研究を行っている。抱合代謝酵素の機能解明研究から生体調節機構を紐解く1内分泌ホルモン硫酸化に関する研究神経伝達物資やステロイドなどの内分泌ホルモンは硫酸化と呼ばれる代謝反応によってその生理機能が制御されている。内分泌ホルモン代謝の異常は
62_kurogi-2021.pdf - 218.8kb
16. ラ1ブルーベリー等の小果樹類の機能性成分に着目した品種改良ライフサイエン...
】ラ1ブルーベリー等の小果樹類の機能性成分に着目した品種改良ライフサイエンスフサ2フィンガーライム等の特産カンキツの栽培利用イエ3ブルーベリー葉エキス末の加工食品への利用研究概要ブルーベリー、ラズベリーおよびカンキツなどの特徴ある果樹を材料として、南九州の温暖な気候に適した新品種の育成や栽培に関する基礎的研究を行っています。特に、アントシアニンやポリフェノールなどの機能性成分に注目し、付加価値の高い果樹品種の育成を目的として、在来野生種(地域植物遺伝資源)の利用にも取り組んでいます。また、ラビッ
61_kunitake-2021.pdf - 250.4kb
17. ラ1微生物を利用した産業廃棄物からの有用物質の発酵生産ライフサイエンスフ...
ーマ】ラ1微生物を利用した産業廃棄物からの有用物質の発酵生産ライフサイエンスフイサ2木質が微生物発酵に及ぼす影響の解明エインス研究概要微生物による発酵を利用し、より良いモノを産み出す技術の開発・研究を行っています。発酵の中でもお酒や発酵食品のみでなく、様々な化学品の生産へと応用可能なアルコールや有機酸の生産方法の開発を目的とした研究も行っています。培養技術の開発や遺伝子組換えなどを用いて、生産効率やより安価な原料から発酵できるような技術開発に注力しています。清啓自きよしけいじ農学部応用生物科学科
60_kiyoshi-2021.pdf - 250.3kb
18. ラ1記憶・学習の基礎となるシナプス可塑性の分子機構ライフサイエンスフ高次...
究テーマ】ラ1記憶・学習の基礎となるシナプス可塑性の分子機構ライフサイエンスフ高次脳機能である学習や記憶は、シナプス可塑性という基本的な神経機能が基礎となって形成される。人を含む哺乳類の脳においてグルタミン酸が主たる神経伝達物質として働いており、その受容体であるグルタミン酸受容体は通常の神経機能だけでなく、高次脳神経機能の中心的な働きを担っている。当研究室では、このグルタミン酸受容体を中心とした高次脳機能の形成メカニズムを解明し、その障害による疾患の理解を目指しています。さらに、失われた脳機能を
5_takamiya-2021.pdf - 165.4kb
19. ラ1畜産食品の生産・加工に伴う脂質成分の変動に関する研究ライフサイエンス...
マ】ラ1畜産食品の生産・加工に伴う脂質成分の変動に関する研究ライフサイエンスフイサ2食肉加工品の脂質酸化制御に関する研究3畜産食品の付加価値向上を目指した加工技術と品質評価に関する研究研究概要肉、乳、卵などの畜産食品は宮崎県の主要な農産物です。畜産食品に含まれる脂質は、過剰摂取により生活習慣病の原因にもなりますが、肉や乳の美味しさにも非常に重要な成分です。我々は、畜産食品の脂質成分に注目し、加工や保存に伴う劣化とその防止法について研究しています。また、美味しく、高品質な畜産食品の生産法や加工・製
59_kawahara-2021.pdf - 265.2kb
20. ラ1ビブリオ科細菌の分類および収集ライフサイエンスイフサ2日本沿岸域のビ...
から始めよう【研究テーマ】ラ1ビブリオ科細菌の分類および収集ライフサイエンスイフサ2日本沿岸域のビブリオ科細菌の生態に関する研究イエン3淡水および汽水環境に生育するビブリオ科に関する研究ス研究概要ビブリオ科細菌は海洋や汽水環境に広く存在し、ヒトの健康に影響を及ぼすコレラ菌や腸炎ビブリオなどの病原体や、海水魚、エビ、貝類、サンゴなどの病原体のほか、海洋動物と相互作用を持つ共生体も含まれています。当研究室ではビブリオ科進化のメカニズム、特に細菌と動物間の進化関係についての理解を目指し、ゲノミクス、系
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