宮崎大学教育文化学部のホームページへようこそ。

宮崎市中心部からバスに揺られて約30分。「宮崎大学」というバス停のすぐ正面にある学部が教育文化学部です。教育文化学部の建物からは光り輝く太平洋を東に望むことができます。

宮崎大学教育文化学部は、明治18(1885)年の宮崎県師範学校の設立にまで遡れば125年の歴史を有しています。昭和24(1949)年の国立大学設置法により宮崎大学学芸学部になって以降、昭和41(1966)年には教育学部と改称し、平成11(1999)年には教育課程を大きく変え、学校教育課程・地域文化課程・生活文化課程・社会システム課程の4つの課程から構成される教育文化学部となりました。平成20(2008)年度からは、課程をさらに再編して、学校教育課程と人間社会課程の2つの課程から構成される学部になりました。

学校教育課程や人間社会課程では具体的にどのようなことを学ぶのかを知りたい方は、本ホームページの青字の「学校教育課程」と「人間社会課程」をクリックしてください。そこには主な授業科目も掲げられていますから、それぞれの課程・コースのイメージを描きやすくなるでしょう。個々の授業科目の具体的な内容までも知りたい方は「シラバス(講義内容)」をクリックして、見てみたい課程・コースのカリキュラムを選んでください。高等学校の授業との違いを感じ取っていただけるはずです。

教育文化学部の入試に関心のある方は「募集要項」を、在学中に取得できる教員免許状の種類について知りたい方は「取得できる教員免許状」を、留学に興味のある方は「国際交流」を、教育文化学部の教員が何を研究しているかを知りたい方は「教員紹介」をクリックしてください。また、「キャンパスライフ」をクリックすると、教育文化学部の施設の一部や教育実習・サークル活動の場面を動画で見ることができます。

 教育文化学部は決して大きな学部ではありませんが、宮崎の文化からアフリカにおける政治に至るまで、さまざまな対象を専門分野とする教員がいます。いわば「ミニ総合学部」です。その気になれば、ほとんどの学問分野の専門家とふれ合うことができます。教育文化学部の教員は学校現場や地域のさまざまな関係機関に広いネットワークをもちながら、独自の研究を進めており、地域社会への貢献についても自覚的です。学生たちはそのような教員からきわめて近い距離で指導を受けることができます。これは小さな学部がもつ大きなメリットです。

 宮崎は中央から遠く離れた地域ですが、双方向の情報伝達手段の高度に発達した今日においては、学問や学習に距離は関係ありません。「魅力的な先生になってみたい」、「専門的な力量をそなえた先生になりたい」、「人文社会科学系の学問的知見や言語と文化に関する豊富な知識を背景に社会や世界に飛び立ってみたい」、「さまざまな学問が交差する知的な興奮を味わってみたい」と思っていらっしゃるかたは、ぜひ教育文化学部の門をたたいてみてください。心よりお待ちしています。

              教育文化学部長 添田 佳伸