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宮崎大学 教育文化学部 : わかる授業実現のための教員の教科指導力向上プログラム

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OUTLINE 授業についていける生徒の割合が中学校の各学年で「7・5・3」と揶揄されているように,英語が苦手であるという生徒が学年進行に伴い増加する傾向があります。このことは,平成15年・小中学校教育課程実施状況調査でも,「英語の勉強が好き」と回答した生徒の割合は学年とともに低下していることでも明らかです。
この原因はさまざまな要素が関わっていると思われるが,平成17年度英語教育改善実施状況調査が明らかにしたように,「授業の半分以上を英語を用いて授業を行っている」と答えた中学校は全体の3分の1程度に過ぎず,教員の指導力不足が一因である可能性は否めません。さらに小学校での英語活動が必修化に向けて動き出していますが,多くの小学校の教員はまだその目的や方法について確信を持って実践しているとはいえない現実があり,中学校での英語教育にどのように繋げていけばよいのかは,これから解決されるべき課題です。
このような認識に立ち,本学では「わかる英語授業」実現のための小中連携の具体策を解明し,授業改善のためのアクション・リサーチに取り組みます。
NEWS
2008.08.01 「わかる授業実現のための教員の教科指導力向上プログラム」ホームページを公開いたしました。