子どもたちが大好きな園庭。楠木や銀杏の木に囲まれ、季節によって様々な昆虫との出会いもあります。
また、たくさんの固定遊具や道具もあり、好きな遊びを存分に楽しむことができます。
この園庭で、子どもたちが安全かつ楽しく遊ぶために、守ってほしいきまりがあります。
遊ぶ時の約束
【固定遊具での遊び方】
○ 遊び道具や制作物を持って、固定遊具では遊びません。
○ 雲梯、ローラー滑り台、吊り輪の下では遊びません。
○ ブランコが動いているときは、柵の中に入りません。
○ 仲良し滑り台の下、グローブジャングルの下は、水が溜まるので掘りません。
○ 木製見張り台は滑りやすいので、雨上がりは気をつけて登ります。
○ 降園後は固定遊具では遊びません。鞄を背負ったまま遊ぶことがないようにしましょう。
【園庭での遊び】
○ 園庭開放中は、帽子をかぶります。
○ 園庭の草が生えていない所と砂場は、裸足で遊んでもいいです。
<築山での注意事項>
○ ワゴン車を山の上に持っていきません。
○ スクーターで降りるときは、下にいる人や道具にぶつからないように気を付けます。
〇 築山の土は、削ったり、とったりしません。
○ 苔が生えているときや霜が降りているときは、スクーターを使ったり、走ったりしません。
【その他】
○ フード付きの洋服を着ることや洋服を腰に巻くことは、危険なのでやめましょう。
○ お子さんから目を離さず、速やかに降園しましょう。降園後に駐車場や木犀会館周辺で遊ぶ姿を見かけます。
○ 園庭開放では、片付けの見守りとご協力をお願いします。また、終了時刻を守りましょう。
片付け⇒14:45 降園⇒15:00
けがや事故防止のためにもご協力とご理解をよろしくお願いいたします。