研究主題「ポジティブな行動支援による保育のあり方」
◎ 研究の目的
ポジティブな行動支援(SWPBS)による保育のあり方を検証し、幼児の自己肯定感情を高め、幼児の望ましい行動を育てるとともに、園生活の適応感や小学校就学への円滑な接続、保育の質の向上を図る。
◎ 研究計画
(1) ポジティブ行動マトリクス作成
(2) 手立てシート作成
(3) 各クラスにおける事例研究
(4) 評価
(5) 小中学校、大学との連携
◯ SWPBSに関する研修
◯ スキル研修
(6) SST等の実施
◯ コミュニケーションスキル活動
◯ リラックスタイム
(7) 家庭との連携