I. ゲノム解析を基盤とした病原性及び有用性微生物研究(人獣共通感染症を含む)
- 研究分野の概要
- ゲノム解析を基盤として、人獣共通感染症を含む各種感染症の原因となる病原微生物、様々な産業に利用される有用微生物の研究を行います。有用微生物には、環境のモニタリングや環境浄化などへの応用が可能な環境微生物も含まれます。また、バイオインフォマテイクスを専門とする研究者の応募も歓迎します。
II. 新規生理活性ペプチドの探索・基礎研究及び臨床応用
- 研究分野の概要
- 生体内の新たな生理活性ペプチド探索(新規ペプチドを標的とした探索研究あるいは新規の受容体の探索研究」)、あるいは新規ペプチドや近年発見され たペプチドの基礎的な機能解析研究あるいは応用的研究に従事する研究者を募集します。応用研究とは、新規ペプチドを用いたトランスレーショナルリサーチや臨床研究を指します。なお、新規ペプチド探索の対象種は問いませんが、できれば哺乳動物に繋がることが望ましいです。
III. バイオマス・エネルギー資源変換の基礎研究及び実用化
- 研究分野の概要
- バイオマス資源の有効利用として、光触媒を利用したエタノールの生成、廃棄物処理、環境保全型リサイクル技術開発(希少金属元素の回収や有害金属の除去など)の研究を行います。また、太陽光発電、燃料電池等のエネルギー変換とこれらのエネルギー貯蔵に関する基礎研究と実用化の研究も含まれます。
IV. 高品質な農水畜産物の生産及び機能性食品の開発
- 研究分野の概要
- 安全、かつ高品質な農水畜産物の生産技術の開発につながる研究を実施します。また、多様な生物遺伝資源を探究、保存し、先端科学技術を利用した生物の遺伝的改良や評価に関する研究を行います。さらに、細胞培養実験及び動物試験を含めた食品の機能性の評価や新規機能性物質の探索・同定を行い、生活習慣病等を予防出来る機能性食品の開発を目指した食と健康に関する基礎研究を実施します。
最終更新日:2011.07.28

