院生の進路と研究

卒業生の進路

卒業生の主な進路は以下のようなものが考えられる。

  1. 日本語支援、教科学習支援、国際理解教育に従事する幼稚園、小中高等学校の教員
  2. 国際交流、地域外国人住民支援を担当する国家および地方公務員
  3. 一般企業、特にそこでの外国人雇用者対象の日本語研修担当者
  4. 国内外の民間日本語学校教師、海外の幼稚園、小中高等学校および大学の日本語教員、国際機関(JICA、国際交流基金など)の職員やその機関派遣の日本語教育専門家(日本語教育専門家、青年海外協力隊等)
  5. 他大学大学院博士後期課程進学

卒業生の実際の進路の例

  • 博士後期課程進学(お茶の水女子大学、大阪大学、名古屋大学)
  • 韓国順天大学校客員教員
  • 中国南京農業大学日本語教員
  • 韓国釜山外国語大学日本語教員
  • 台湾開南大学日本語教員
  • 宮崎大学非常勤講師
  • 九州大学非常勤講師
  • 海外の大学での非常勤講師(中華人民共和国)
  • 青年海外協力隊派遣(日本語教師 タンザニア、ベトナム)
  • 国際交流基金専門家派遣(日本語教師 エジプト、カザフスタン)
  • 日本語学校教員(宮崎県、東京都、静岡県、京都府、福岡県)
  • 人材派遣会社(中国人登録者対応)
  • ソフトウエア会社(外国人社員日本語教育担当)
  • 地元企業(金融、サービス業)
  • 県外企業(編集、貿易)
  • 海外企業(日系企業)

取得できる免許

本専修では、下記の免許が取得可能です。

教育職員免許状(専修免許状)

  1. 小学校教諭1種免許状所有者は、修了時に、小学校教諭専修免許状が取得可能です。
  2. 中学校(高等学校)教諭1種免許状所有者は、修了時に、その教科の中学校(高等学校)教諭専修免許状が取得可能です。

過去の修士論文タイトル

※過去5年間 <平成22年度〜平成26年度>

平成26年度 2015年3月卒
  • 初等中等教育段階における日本語指導の支援について
    ―宮崎県内の学校現場への支援の在り方に関する一考察―
  • 宮崎大学における研究留学生の帯同配偶者の研究―キャリア形成と日本語学習の視点から―
  • 非漢字圏日本語学習者の漢字習得に関する一考察―インドネシアの大学を対象にして―
  • インドネシアと中国の日本語学習者におけるカタカナ語表記の誤用分析
平成25年度 2014年3月卒
  • 多面的な日本語支援教育プログラムを目指して―自学自習教材とチューター活動の連携―
  • 外国人留学生の地域語によるコミュニケーションに関する研究―宮崎県在住のある外国人留学生を対象に―
  • 中国の大学におけるビジネス日本語教育に関する一考察
  • 談話資料における無助詞の研究
  • 複合動詞「V(連体形)+間違える」とその周辺表現―「見間違える」を中心に―
平成24年度 2013年3月卒
  • 外国人支援と異文化理解に果たす図書館の役割―図書館という空間を用いた多文化共生の在り方―
  • 日本人大学生の異言語・異文化受容意識について―一地方都市でのアンケート調査をもとに―
  • 日本で暮らす外国人の家族間の二言語使用に関する研究―ある韓国人ニューカマーの自然会話から―
  • 台湾人日本語学習者のあいづち習得の縦断的研究―LARP at SCU コーパスに基づいて―
平成23年度 2012年3月卒
  • 中国語母語話者のための日本語漢字音読み法分析―普通話での発音との対照から―
  • 漫画にみられる日本語オノマトペの中国語翻訳問題について―不適切な翻訳の問題を中心に―
  • JFL学習者の日本語文末表現の使用に関する研究―スロヴェニア人日本語学習者との会話をもとに―
  • 女子高校生とジェンダー―宮崎県のある県立高校の事例を通して―
平成22年度 2011年3月卒
  • 多言語・多文化社会におけるコミュニティー通訳の現状と課題―医療通訳を中心に―
  • 多言語学習者の言語学習ストラテジーについての考察
  • 敬意表現教育において茶道実践が果たし得る役割について―台湾高等教育機関の場合を例に―
  • 中国人技能実習生による日本語あいづちの縦断的習得研究
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