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新型コロナウィルス感染拡大に伴う修学支援

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新型コロナウィルス感染拡大に伴う修学支援

支援を受けた学生からの感謝の声

支援を受けた学生から沢山の感謝の声が届きました。その声の一部を下記に掲載します。

学生からの感謝の声全文(令和3年度)
学生からの感謝の声全文(令和2年度)


・退学しようか考えていたときに救いの手を差し伸べてくださり、ありがとうございます。これからも日々精進してまいります。
・アルバイトの収入が無くなり困っていたところを助けてくださり、心から感謝致します。
今回寄付していただいた方が、「支援してよかった」と思えるようにこれからの勉学に励んでいきたいと思います。

・補助いただきありがとうございます。このお金が無いと食べていけなくなるところだったので嬉しいです。

・私は今回の支援金がなければ本当に修学を諦めなければいけない状況にありました。そのため私が今後も勉学に励めるのは皆様のおかげです。本当にありがとうございます。今後は今まで以上に努力し、この御恩を忘れることなく、地域や社会への貢献を通し、皆様にお返することを誓います。

・この度、宮崎大学緊急修学支援金を支給していただくことになりました。寄附を行っていただいた宮崎大学に関わる皆様にお礼を申し上げます。私自身の状況としまして、今年は就活・卒業の年でもあり、就活の先行きが不安であることや、学業について卒業を満たすことができるように実習や卒論の実験が出来るのかに対する不安、アルバイトによる収入が減ってしまった不安など多くの不安要素があり、一つでも不安が解消できたらと思い、応募させていただきました。この3万円の支給は、私にとって凄く大きなものになります。この支援金を頂いた者の一人として、このコロナウイルスを乗り切り、自粛で止まっていた月日を取り返せるように卒業まで精進していきたいと思います。繰り返しにはなりますが、この度は支援金への寄附にご協力いただきまして本当にありがとうございました。

・バイト代を生活費として使用していたため、バイトをすることが困難となった際にはとても不安だったのですが、寄附金をいただくことができ非常に安心しました。本当にありがとうございます。この恩を忘れずに勉学も勤しみたいと思います。

・私達学生のために給付金の寄附して頂いた皆様へ、お礼申し上げます。ありがとうございます。新型コロナウイルスの影響により、接客業であったアルバイトができなくなったため、先月から収入減となり生活が困窮しておりました。そのため、今回の給付金にはとても感謝しております。緊急事態宣言が解除されたため、宮崎は感染者数も少ないことから近いうちにアルバイトを再開することが出来るかもしれません。しかし、今後流行の第二波も予想されているためいつ収入が戻るかわからない状況です。皆様から頂いたお金は大切に使わせていただきます。この度はありがとうございました。

・皆様も大変な状況の中、私達学生のためにご寄付いただきありがとうございます。この支援金は皆さまからの宮崎大学生に対する期待と思い、その期待を裏切らないように勉学に精進してまいります。また私達が社会人となって、寄附していただいた方々のように社会に貢献し、有事の際に後輩に同じようなことをできるような人間になります。このたびは誠にありがとうございました。

・本当に心の底から感謝しています。バイトが出来なくなり、このままでは大学を辞めなければならなくなるかもしれない、と不安な毎日を送っていました。しかし、今回の支援金のおかげで、数ヶ月ではありますが、生活を維持することができると思います。本当にありがとうございます。

・この度は、僕達学生の為にこういった寄付をして頂き、ありがとうございました。僕はバイトの収入が0になりました。しかし、皆様のおかげでなんとか生活出来ようとしてます。皆さんも大変な時だというのに申し訳気持ち、支えて貰った分これから学業を頑張ろうという気持ちなど色々な感情でいっぱいです。こういったご好意に感謝し、これからも勉学に励みます。

・この度は、私達宮崎大学の学生のためにご寄附頂きありがとうございました。皆様のお心温かいご支援に大変感謝申し上げます。今まで通りの学生生活が送れていないことに加え、バイトも禁止され経済的な理由からも、不安が募るばかりの憂鬱な日々を過ごしていましたが、今回のようなご支援をいただいたおかげで、経済的な不安が少し解消しただけでなく、前向きな気持ちになることができました。また、皆様方の優しさに後押しされ、有意義な学生生活を送ろうと意欲的になることができています。ご寄附いただいた、支援金を有効に活用させていただきながら、残りの学生生活、精進致します。改めまして、この度は誠にありがとうございました。

・アルバイトの収入が大きく減少し、日々の食費を削りながら生活を送っています。寄付者の方々の支援金のおかげで、しっかりと食事を摂ることができ、講義を集中して受けることができます。恩返しというほどのことはできませんが、将来は宮崎のために精一杯働き、尽力したいと思っています。本当にありがとうございます。

・この度は新型コロナウイルス感染拡大に伴う修学支援事業基金に多額の寄付を頂き、誠にありがとうございます。アルバイトによる収入が無くなり、生計を立てるのもやっとの生活になっていたので、皆さんの善意の寄附に心から感謝申し上げます。皆様のおかげで、学業にも安心して専念できるようになると思います。本当にありがとうございました。

・今回の新型コロナの感染拡大にともなってアルバイトによる収入が激減してどうしようかと悩んでいるときにこの給付金をいただくことができて、とても助かりました。国からの給付金がまだ手元に届かない状態なので、給付も迅速に行われてとても感謝しております。あと2年しっかりと勉学に励み、立派な卒業生となり、宮崎大学の発展に少しでも協力できればと思います。

・新型コロナウイルスの感染拡大で、今後の講義や課外活動への不安が大きくなる中収入も減ってしまい、収束後もきちんと勉学に励めるのか心配なところがありました。支援金は金銭的にも精神的にも大きな支えとなりました。本当にありがとうございます。

・この度は、善意の寄附をしていただき本当にありがとうございます。人と人とが助け合っているこのような状況と、宮崎県の方の優しさにとても感動しております。この優しさを忘れずにより一層勉学に励んで参りたいです。本当にありがとうございます。

・これまで日本学生支援機構の奨学金とアルバイトと貯蓄で生活しておりましたが、今回の情勢を受けてアルバイトが禁止となり、今までの貯蓄を切り崩したり、食費を切り詰めて生活していました。今回ご支援を賜り、ギリギリの生活が改善されました。医師国家試験に向けた物品も購入することができました。母校に恩返しができますよう、より一層勉学に励んでいく所存です。本当にありがとうございました。

・ご支援していただいた皆様、本当にありがとうございます。給付金を受け取ることができると決定し、この先の不安が少し解消して、勉強に集中することができそうです。学生だけでなく多くの方たちが苦労をしているこの状況が少しでも早く回復するよう、自分にできる努力をこれからも続けていきたいと思っています。

・寄附された方々このような大金を支給していただき、感謝しています。これで自粛後の希望が見えてきて、気持ちも楽になりました。これからも自分のやりたい勉学に励んでいきたいと思います。改めて、本当にありがとうございます。

・私は病気で留年を何度かしており学生支援機構の奨学金を借りてはいますが苦しい状況でした。COVID19でアルバイトを2つしていたのですがどちらも止まってしまい将来を考えると胸が苦しくなっていました。私は今年卒業予定であり、卒後は宮崎で就職予定です。皆様の恩を胸に頑張りたいと思います。この度は誠にありがとうございます。

・当面の学習について諦めなくても済みそうです。本当にありがとうございました。

・学びを継続できる機会を与えてもらい、ありがとうございます。私に出来ることはしっかり勉強して、立派な医療者となって皆さんに還元する事だと思っています。頑張ります。

・この度は、給付金を支給してくださり、ありがとうございます。コロナウイルスの影響で、アルバイトができず、生活に苦しんでいたため。ほんとに助かりました。寄附者の方々のためにも、このお金は大事に使用したいと思います。

・この度は、私たちのために寄付をしていただきありがとうございます。頂いた寄付には皆様のたくさんの想い、期待が込められているものだと思っております。その期待や想いに添えるよう勉学に励み、これから皆様へ何かしらの形で還元できるよう精進してまいりますので今後ともよろしくお願い致します。

・今回、寄附を頂けましたこと、大変感謝致しております。自分の生活が、沢山の方々に支えられて成り立っていることを、身をもって感じました。卒業までしっかり勉学に励みます。いつか私も、いざという時に、皆様のように誰かに手を差し伸べられたら、と思います。本当にありがとうございました。

・コロナの影響で、お世話になっていたバイト先でのバイトも行えなくなってしまいましたので、援助はすごい助かります。ありがとうございます。

・この度は誠にありがとうございます。皆様のお力添えを胸に、今後も勉学に励みます。そして、いつか皆様にご恩をお返しできるような医師になります。また、将来、再びこのような事態が発生した場合は、未来ある学生さんたちを惜しむことなく支援できる皆様のようになるように日々精進して参ります。

・私の家族は5人家族です、そのうち就学者は3人です、コロナのせいでお母さんの給料が半分以下になって、学業を続けるのにとても困難な状態の中に、助けいただきありがとうございます、皆さんの助けがあって私は学業を続ける事が出来ました、これから宮崎大学でしっかり勉強し、将来、人々の役に立ちたいです、恩返ししたいです。本当にありがとうございます!

・このご時世、親元を離れ一人暮らしという中で自分自身で勉学を中心に励みながらバイトで働くこともなかなかできず、生活が少しずつ困難になっていた時にこのような援助をしていただき、非常に助けられます。本当に感謝です。改めて、さまざまな人に支えられていると実感いたしました。これからの大学生活もしっかり充実したものにしなければならない。

・Thank you so much for your generous donation to the University of Miyazaki Emergency Study Support. I feel the surge of warmth in my heart messages from donors. We will be studying securely with the strength of our donors. We truly appreciate your commitment, we are in this together and we will get through the Novel COVID-19 ends.

・ありがとうございました。これであと一ヶ月はなんとかなります。

・このような状況の中、私達に給付の融資を募ってくださいましてありがとうございました。学習を続けていくのに困難な状況に置かれていましたが、皆様のおかげで勉学に励むことができます。この恩を忘れず、日々目標に向かって前進していきたいと思います。

・このたびは緊急修学支援金を寄付いただきありがとうございます。私はコロナの影響でアルバイトの収入が減少しました。そのため、学費が払えない状況にあったのですが、支援金のおかげでなんとか払えそうです。これからも勉学に励んでいきます。ありがとうございました!

・今回このような寄付があり、大学の勉強に支障をきたすようなことが軽減しました。今回は寄付を受ける側でしたが、このような寄付において少しでもほかの人が負担が軽減することがあるということを実感しました。次は、このような機会で自分が少し負担が軽減になったんだということを念頭に置き、自分も寄付ができるように大学でしっかり勉強したいと思いました。今回このような寄付をしてくださり、ありがとうございました。

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