H26年6月5日 <社会貢献> チャレンジ・プログラム COC部門インタビュー ~新しい中山間地域の魅力を再発見!with 宮大留学生~


チャレンジ・プログラム COC部門インタビュー ~新しい中山間地域の魅力を再発見!with 宮大留学生~

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201465日、とっても元気!チャレンジ・プログラム COC部門の採択者に対して説明会が行われました。

今回は「新しい中山間の魅力を再発見!with 宮大留学生」の代表者 村田望さん、サポート教員の伊藤健一先生にお越しいただきましたので、インタビューをさせて頂きました。

 

<活動概要>

中山間地域へ宮崎大学の留学生と一緒に訪問し、海外観光客からの視点で新しい中山間の魅力を発見する。その結果をPR用のVTRやパンフレットを作成することにより、地域へフィードバックすることで宮崎(特に中山間)を元気にする。留学生のみならず、学自体も中山間への訪問は滅多にないので、学生が改めて”地域”を認識する機会にもなる活動である。

 

<活動の1番のアピールポイント>

留学生が普段なかなか行くことのできない宮崎(中山間地域)へ連れていくことで、昔ながらの日本文化などを感じてもらうことが出来る。逆に中山間地域にお住いの方々には、関わることが少ない留学生(外国人)と触れ合うことで観光業に関する新しい発見や、海外向けの対策などを考えるきっかけづくりが出来る。

 

<どのように“宮崎を元気に”していくのか?>

  1. 中山間の観光PR用のVTRを多言語にて作成し、世界へ発信する

  2. 中山間の外国人観光客PR用のポスターを作成し、配布する

  3. 中山間に設置されてある案内板や標識などを外国人にわかりやすくする改善案などを観光協会等へ報告する

以上3点で地域へ活動のフィードバックを行い“宮崎の元気”へ繋げていく

 

<この活動を通して目指す目標とは?>
全体を把握する力や計画性ある活動が行えるリーダーシップを身につけたい(村田さん)
参加者一人一人がリーダーと同じように責任感と自覚を備えられるようになりたい(グループ全体)

世界を視野に地域から始めようのスローガンのように、まず地域を体験すること。そこからそれぞれ違ったイメージを受けて、それぞれの “歩み寄り方”を学んでほしい。(伊藤先生)

 

留学生交流サークルのメンバー12名(教育文化学部・工学部・農学部)で申請されているこの活動ですが、純粋に留学生との交流を考え、また楽しみにしているということがとても伝わってきました。

留学生の中には宗教上の理由で楽しめる“食”が限定されてしまう学生もいます。そこも踏まえて海外からの観光客が十分に楽しめる宮崎の中山間地域の魅力を再発見して頂きたいと思います。今後も継続的に活動を取材していこうと思います。