H26年6月13日 <研究> 宮崎伝統野菜「糸巻き大根」 種つみ会に参加!


宮崎伝統野菜「糸巻き大根」 種つみ会に参加!

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2014613日(金)、農学部 山﨑先生と食品機能化学研究室の皆さんと一緒に「糸巻き大根」の種つみ会に参加してきました。

梅雨の時期にも関わらず、とても良い天気の中で作業することが出来ました!

山﨑先生は平成25年度のみやざき地域志向教育研究経費の事業にて「糸巻き大根」も研究材料に含まれていたことから、今回の種つ会の参加に繋がりました。

作業に入る前に、佐土原なすや、半白きゅうりなどの糸巻き大根以外の伝統野菜の見学をさせて頂きました。私たちの身近な野菜ばかりでしたが、いつも目にしている物とは一味違う特徴を持っていて、とても新鮮に感じました。また、宮崎の太陽をいっぱい浴びて育っている野菜たちなので、どれも力強さを感じました。

本題の「糸巻き大根」ですが、その名の通り大根に赤紫の糸が巻き付いたような模様をしている大根で、宮崎県を代表する伝統野菜のひとつです。通常の大根とは違い長さは短く、丸々とした形をしています。

また、糖度も通常の大根よりも2~3度高いのが特徴です。

今回は収穫せずに残しておいた大根から約2時間半、種をつんでいきました。

殻から小さな種だけを取り出すのは大変な作業で、なかなか集めることが出来ませんでした。しかし、中には早々にコツをつかんで大量に種を集めている学生さんもいらっしゃいました!

糸巻き大根は9月の中旬ごろに種を植え、12月に収穫になるそうです。

地元の伝統野菜の栽培の携われる機会はなかなかありませんので、学生の皆さんにも良い経験になったのではないかと思います。