H28年10月31日 <教育> 豚枝肉処理 ~宮崎の地域活性化演習2016~


豚枝肉処理 ~宮崎の地域活性化演習2016~

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2016年10月31日(月)、宮崎の地域活性化演習2016の実習にて、豚枝肉(※)処理を行いました。

(※頭部、尾、四肢端などを切り取り、内臓など取り除いた肉体のこと。)

枝肉を処理することは農学部でも大変珍しく、畜産草地科学科の学生も講義で行うことはない実習だそうです。

当日はこの講義を受講している学生以外に、農学部の教員や学生も見学に来られておりましたので、フーズラボにはたくさんの人が集まりました。

今回処理作業する豚は、先日の住吉牧場の見学の際に会った豚ということもあって、序盤は学生の複雑な表情が見られましたが、作業が進むにつれてどんどん集中した表情に変化していきました。

豚肉を少しずつ処理していく中で、先生から「ここがひれ肉になります」など具体的な説明が始まると、見学している学生が一斉に反応する様子もなかなか印象的でした。

学生は実際に枝肉から処理されてできた肉の塊の脂肪をそぎ落としたり、細かく分ける作業を行ったりしました。

実習最後には自分たちで処理した豚肉を試食しながら、今後試作品を作っていくメニュー決定の話し合いを行いました。

12月の住吉牧場での豚肉、野菜を使った加工食品提供に向けて、今後試作品づくりが行われていきます。

今回学んだ通り、食べ物を最後まで大切にし、これまでにない加工食品を開発してもらいたいと考えております。