H29年3月14日 <社会貢献> 平成28年度公募型卒業研究 「農村イベント活用による地域活性化の効果と課題~田野町八重(はえ)地区を事例として~」


平成28年度公募型卒業研究 

「農村イベント活用による地域活性化の効果と課題~田野町八重(はえ)地区を事例として~」

 

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平成28年度公募型卒業研究テーマとして、農学部植物生産環境科学科4年 鹿島啓太さんが「農村イベント活用による地域活性化の効果と課題~田野町八重(はえ)地区を事例として~」について研究を行いました。

(※公募型卒業研究についてはこちらから ↓

 平成28年度公募型卒業研究テーマ成果発表会(別ページリンク))

この宮崎市田野町八重地区に関しては、平成26年度から学生による調査が開始され、その年ごとに違ったテーマにそって、調査が行われてきました。

平成27年度の調査では八重地区住民にアンケート調査を行い、住民の方々の現状を知ることができました。今年度は、その調査結果の中で、地区内のイベントを求める声が多く挙げられている点に注目し、現在の八重地区におけるイベントの現状、評価、および課題を明らかにするための調査が行われました。

鹿島さんは、実際に八重地区に何度も足を運び、イベントの企画から準備、当日の運営など地元の方々と一緒に作業を行いました。訪問回数を重ねるたび、八重地区住民の方々との距離が縮まるのを実感し、その結果、当初予定していたアンケートを少しずつ改良していくことができました。住民の方々との信頼関係も生まれ、アンケートからだけでは得られない生の声も聞くことが出来たそうです。

今回の調査結果は、八重地区住民の方々にも発表という形でフィードバックされます。

このように地域に学生が入り調査を行うことで、地域住民の方々にとっても、調査を行う学生にとってもとても良い刺激となるのではないかと考えます。

特に八重地区に関しては、継続して調査研究が行われておりますので、是非今後も継続してよい関係を築いていければと期待しております。