H29年3月14日 <社会貢献> 平成28年度公募型卒業研究 「『道の駅田野』来訪者の消費者行動分析~地域の特産物を利用した魅力ある売場づくりに向けて~」


平成28年度公募型卒業研究 

「『道の駅田野』来訪者の消費者行動分析~地域の特産物を利用した魅力ある売場づくりに向けて~」

 

 P3050203平成28年度公募型卒業研究テーマとして、農学部植物生産環境科学科4年 山口美伶さんが「『道の駅田野』来訪者の消費者行動分析~地域の特産物を利用した魅力ある売場づくりに向けて~」について研究を行いました。

(※公募型卒業研究についてはこちらから ↓

 平成28年度公募型卒業研究テーマ成果発表会(別ページリンク))

この「道の駅田野」付近で高速道路(清武-日南間)の開通が予定されており、それに伴う来客数の減少が予想されています。それに対応するため「道の駅田野」の良さを充分にアピールできる売り場づくりに向けて、「道の駅田野」の消費者行動を明らかにする調査が行われました。

 

山口さんは「道の駅田野」の職員の方々と打合せを重ね、売場づくりに反映できるような具体的なアンケート項目を考えました。

実際に行った調査では対面式アンケートを実施し、来客の方々とコミュニケーションを取りながらアンケートに回答してもらうことが出来たそうです。そのおかげで、アンケート項目にない率直な意見も得ることができました。

アンケート結果には「道の駅田野」のPRについての問題についても触れられており、職員の方々が苦手とするSNSを活用したPR方法を、今後山口さんと共に進めていくとのことです。

アンケート用紙を置いてただ回答してもらえるのを待っていたのではなく、自らが現場に足を運び、回答者に直接依頼し、会話をしながら調査に協力してもらうという努力が、今回のアンケート結果に反映されていることと思います。

今回得られたアンケート結果を基に、少しでも活性化に進んで行けばと期待しております。

ちなみに先日行われた発表会では、山口さんがベストポスター賞を受賞されたとのことです。

山口さん、おめでとうございます!