H29年12月6日 <社会貢献> とっても元気!宮大チャレンジ・プログラム紹介 -第4回宮崎ひまわりキャンプ-


とっても元気!宮大チャレンジ・プログラム紹介 -第4回宮崎ひまわりキャンプ-

  

平成29年度とっても元気!宮大チャレンジ・プログラム(※以下チャレンジ・プログラム)に採択となった「第4回みやざきひまわりキャンプ」の紹介をいたします。

このプロジェクトは、がん治療を行っている児童や学生を対象としたイベントを開催するもので、今年で4回目のチャレンジ・プログラムの活動となります。

今年度は小児慢性特定疾病児童等自立支援交流会「いちごっち」との共同開催(「いちごっち」との共同開催は今回が初めての試み)で、1021日(土)に宮崎市内の施設にてイベントを実施しました。

当日は、がん治療中の児童や生徒が18名、小児がんを経験したスタッフが4名、学生スタッフ52名、医療スタッフや学外から参加のボランティアが16名、過去最高人数が集まりました。

午前中は宮崎県立科学技術館の見学を行い、午後には宮崎市保健所中央保健センターの体育館にてレクレーションを行いました。一人の児童や生徒に対して、23名の学生やスタッフが付き添い、終日一緒に過ごしました。

この日行った3つのレクレーションは、メンバーの学生が案を出し合い、関係者の方々にもたくさんアドバイスを頂きながら作り上げたものです。細かいリハーサルも2回行い、万全の準備で当日を迎えた結果、参加した児童から「レクレーションが一番楽しかったよー」という嬉しい声ももらったそうです。

参加者の中には、ひまわりキャンプに毎年参加してくれる児童もいらっしゃるそうです。『あの子、去年できなかったことが今年はできるようになっている!』というような成長を感じられるのも、イベントを継続してきたからこそ感じられる喜びであると代表者の土屋さんはおっしゃっておりました。

 

学生が始めた企画が、少しずつ地域の人たちの恒例行事として定着していることを実感しました。楽しみにしている子どもたちの為にも、これからもひまわりキャンプの活動を継続してもらいたいと思います。