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平成29年度日本病理学賞 医学部 片岡寛章教授

学術情報 2017年05月09日掲載

医学部 病理学講座 腫瘍・再生病態学分野 片岡寛章教授が平成29年度の「日本病理学賞」を受賞し、第106回日本病理学会総会において4月27日に「宿題報告」として講演しました。

日本病理学賞は、日本病理学会が設ける賞で、国内外における学術的評価の高い卓越した業績をあげ、病理学領域における体系的かつ蓄積された研究成果であること、その課題のもつ重要性や将来性、候補者の適格性などを含めて、日本病理学会学術委員会で厳正に選考されるものです。日本病理学賞の内容は「宿題報告」として、病理学会総会会期中に講演が行われます。「宿題報告」は明治44年に始まり、百年以上に亘って多くの偉大な病理学の先達によって行なわれてきました。なお、宮崎大学(宮崎医科大学時代を含む)では初めての受賞となります。

片岡寛章教授は「細胞周囲微小環境におけるプロテアーゼ活性制御とその破綻がもたらす上皮組織の病態」と題し、長年の研究成果を「宿題報告」として発表し、賞状と楯が授与されました。

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