ニュースリリース
2019年09月05日 掲載
2019年8月20日(火)、宮崎大学国際連携センターの金岡保之留学生支援部門長および国際連携課職員2名が協定校の釜山外国語大学校(韓国)を訪問し、春季休業期間中における短期英語語学学修プログラムの実施に向けて意見交換を行った。
釜山外国語大学
宮崎大学では学生の海外派遣数増加を中期目標に掲げ、学生のニーズに応じた新たな海外留学プログラムの充実に向け取り組んでいる。その一環として今回の意見交換を実施したところ、ネイティブ講師も多数在籍し、特色ある語学教育を実施している釜山外国語大学校ならではの充実した語学学習プログラムに加え、異文化交流体験や英語による韓国企業の見学を組み合わせるなど、多様なプログラム案の提供がなされ、魅力あるプログラムの構築に向けた活発な意見交換が行われた。
釜山外国語大学での打合せの様子
釜山外国語大学校国際交流チームと
今後は釜山外国語大学校とさらに検討を重ね、20名程度の学生を派遣する予定である。
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