宮崎大学
ニュースリリース

日南市(宮崎県)中学生18名が本学で研究室体験

2017年11月15日 掲載

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↑講義を行う菅本准教授

平成29年11月11日(土)、日南市教育委員会が主催する次代を担う子どもを育むキャリア教育推進事業の一環として「日南市中学生宮崎大学訪問研修」を実施し、日南市内の中学生18名が参加した。

本研修は、各中学校において実施している「キャリア教育」をさらに具体的・実践的な形で推進するために、本学との連携を通して、最先端の技術や研究に触れさせることで、学問の楽しさを追究しようとする向学心にあふれ、将来に希望を抱き、郷土に愛着と誇りをもつ次世代の育成を目指すもので、平成27年から継続して実施している。

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↑講義を行う田中講師

午前の部では、田中雄之地域資源創成学部講師が「映画を考えながら見る、つくる」というテーマで、映画と同じ台本を元に、「編集」や「演出」について考えながら映像制作体験を行った。

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↑映像制作体験の様子

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↑生徒が制作した映像を見る様子

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↑ブラックライトをあてて光る様子

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↑作成したオリジナル芳香剤

午後の部では、菅本和寛工学部准教授が「ノーベル化学賞の受賞実験を体験」というテーマで、2010年に​ノーベル化学賞を受賞した鈴木博士が開発した「鈴木-宮浦クロスカップリング反応」を行い,ブラックライトを当てると怪しく光る蛍光物質を作る実験を行った。また、香りに関する講義を行い、オリジナルの芳香剤を作るなど、通常ではできない体験講座となった。

本学では、高校との連携のみならず中学校とも可能な限り連携を強化し、地域の若い世代の教育・人材育成面でも寄与していくこととしている。

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