宮崎大学
ニュースリリース

国際生物学オリンピックで金メダルを獲得した外山さんが宮崎大学長を表敬訪問

2016年08月17日 掲載

平成28年7月17日(日)~24日、ベトナム・ハノイのHanoi National University of Education(ベトナム国立教育大学)で開催された「第27回国際生物学オリンピック」において、宮崎県立宮崎西高等学校2年の外山太郎さんが金メダルを獲得した。

本学では、県内の小中高校の児童生徒に科学への興味関心と新たな科学技術の創造への夢や意欲をもたせるために長年にわたって宮崎県及び市町村教育委員会等と密接に連携して各種事業を行っており、外山さんは宮崎県と本学が中核となって実施するサイエンスコンクールにおいて小学校3年生から6年生まで連続受賞(3・4年生で「審査員特別賞」, 5年生で「優秀賞」,6年生時に「最優秀賞」)している。

大会参加にあたっては、宮崎大学教員8名並びに鹿児島大学教員1名が外山さんに個別指導を行っており、これまでの連携協力と今回のきめ細やかな個別指導がこの結果に結びついたことから、宮崎西高等学校 小八ヶ代(こやかしろ)校長同席のもと、池ノ上克学長を表敬訪問した。

池ノ上学長からは特別表彰が行われ、賞を受けた外山さんからは「これまで支えてくださった家族、友達、高校・大学の先生に感謝している。今度は、国際地学オリンピックにも出場できるように励んでいきたい。」と、新たな目標への力強い抱負が述べられた。

本学では、他の高等学校とも組織的に連携事業を加速化しており、生物学に限らず、幅広い分野において大学教員が高校生の課題研究を支援する体制を構築している。また、平成28年度からは「地域資源創成学部」を新たに設置して、県内高等学校を始めとする各機関とも連携して、活力のある地域を創成できる人材の育成に力を入れている。

【国際生物学オリンピック】
世界の高校生等が生物学の問題で競う競技で、今大会は68カ国・地域の263人が参加。外山さんは参加者全体の8位の好成績で金メダルを獲得した。(日本人参加者4人のうち金メダルは外山さんのみ獲得。金メダルは全体の1割にあたる26人にのみ授与される。)

【同オリンピックにおける本学の指導体制】
DSC_0019(左)外山さん、(右)池ノ上学長
DSC_0022指導にあたった大学教員等と記念撮影

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