宮崎大学
ニュースリリース

本学と日本物理学会が市民科学講演会「教科書を書きかえる世紀の発見」を開催

2016年10月06日 掲載

9月25日(日)、本学と日本物理学会の主催で、日本物理学会2016年秋季大会市民科学講演会「教科書を書きかえる世紀の発見」を、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで開催した。

同講演会は、日本物理学会2016年秋季大会(素粒子、核物理、宇宙線・宇宙物理分野)が同大学で開催されたことに伴い、物理学研究の最新成果を宮崎の方々に還元すべく、おこなわれたものである。

講演会の講師には、東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章先生と京都大学名誉教授の中村卓史先生をお招きした。本学の池ノ上克学長による講師紹介から始まり、梶田先生には2015年度ノーベル物理学賞を受賞した「ニュートリノの小さな質量の発見」、中村先生には将来のノーベル物理学賞が確実視される「重力のさざ波の発見」についてわかりやすく講演いただいた。中高生を含め500名を越える参加があり、講演後は活発な質疑応答がおこなわれた。

参加者からは「歴史において大発見をしている人達は、人とは違う発想を持っているなと感じた」といった声が聞かれた。本学では、今後とも物理学の研究・教育を推進し、その成果を地域に還元していくこととしている。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA講演する中村先生
OLYMPUS DIGITAL CAMERA講演する梶田先生
画像3講演会後の記念撮影

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