宮崎大学
ニュースリリース

外国人留学生体験型ツアーを実施

2017年02月24日 掲載

本学はごかせ観光協会(五ヶ瀬町)及び民間企業との連携により外国人留学生体験型ツアーを宮崎県高千穂町・五ヶ瀬町において平成29年2月17日、18日に実施した。

本ツアーは、外国人留学生と日本人学生との友好を深めるとともに、少子高齢化と人口減少が進む県内中山間地域において、留学生が農家民泊体験を行い、豊かな自然とそこに住む人々との営みについて知り、文化的側面からの考察を行うもの。また、これらの考察を通じて、留学生が地域に残された観光資源を発見し、磨きをかける助言を与えることで、外国人観光客の更なる受入れにつなげ、本学が地域の国際化に大きく寄与することを目的とするものである。昨年度に次いで二度目の実施となった。

本学からは、外国人留学生19名(9カ国)、日本人学生3名、教職員6名が参加したほか、民間企業からも2名が参加。産学官が連携して地域の魅力を再発見するとともに、非常に有意義なものとなり、受け入れた五ヶ瀬町観光協会関係者からは「皆さんがとても楽しそうにしていたので本当に嬉しいです。来年度も継続して実施して欲しい。」との要望が寄せられた。

参加したミャンマー人留学生からは、「人生で初めて雪を見ることができた上、スキーを体験することができた。また、農村民泊体験は昔ながらの日本の人々の暮らしを肌で体感することができて、忘れられない思い出となった。」との感想が寄せられた。

本学では、平成26年度までにベトナムを含む4カ国5カ所に海外拠点オフィスを設置するなど、優秀な外国人留学生を積極的に取り込み、これまで以上に国際色豊かなキャンパスの構築を目指すとともに、地域の国際化を強力に牽引していく計画である。また、平成28年度からは「地域資源創成学部」を新たに設置。行政や民間企業等との連携強化を図り、理系及び文系を融合させた教育を展開するとともに、活力のある地域を創成できる国際感覚を身につけた将来のリーダーを育成し、地方創成にも強力に貢献していくことを目指している。

神楽神楽を鑑賞する留学生達(五ヶ瀬町)
昼食千穂の家(高千穂町)にて昼食
OLYMPUS DIGITAL CAMERAえりもの作成体験(五ヶ瀬町)
農村民泊農村民泊体験・受入農家のみなさんと
OLYMPUS DIGITAL CAMERA五ヶ瀬ハイランドスキー場にて
五ヶ瀬町長中央真ん中(五ヶ瀬町長)

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