宮崎大学
ニュースリリース

かずさDNA研究所と連携協定を締結

2017年03月21日 掲載

3月8日(水)、本学において、「国立大学法人宮崎大学と公益財団法人かずさDNA研究所(千葉)との間における連携・協力の推進に関する覚書」の調印式を行った。

かずさDNA研究所は、ゲノム研究を中心とした生命科学・技術に関する研究を通じ、生命科学・技術による医療・健康づくり、環境および食糧問題の解決、新技術の産業への応用などに取り組んでいる国内有数の研究機関である。

本協定の締結により、これまでの連携をより強固にし、農産品において病気や寒さに強い特性を持った品種等の開発を共同で進めることとしている。また、農学以外の分野においても協力体制を構築し、同研究所の研究員を非常勤講師として招聘し、特別講義などを実施するなどして、人材の育成にも努めることとしている。

池ノ上克学長からは「今までにない、しっかりした基盤の研究ができるようになる」、田畑所長からは、「これまでのような、ひとつひとつの研究だけでは競争力が弱い。異分野の研究を連携させ、宮崎大学と新しい分野の研究を創出していきたい」と、強い期待が示された。

本学が国内の研究所と全学レベルでの協定を締結するのは初めて。これまで、本学と同研究所の間では、平成15年度から全ゲノム解析やDNAマーカー開発に関する分野などで共同研究を実施するなど、主に農学の分野において連携しており、平成28年3月には、「日本シバ」の遺伝情報を全て解読することに世界で初めて成功している。

画像1田畑所長(左)、池ノ上学長(右)
画像2集合写真

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