宮崎大学
ニュースリリース

宮崎大学がミャンマー農業・畜水産・灌漑省、情報・運輸省及び国会の教育推進委員会で意見交換会を実施

2017年05月23日 掲載

2017年5月2日(火)、宮崎大学の池ノ上 克学長一行総勢13名(大学関係者5名、企業代表者5名、宮崎県・延岡市関係者3名)は、同省大臣Dr. Aung Thu(アウン・トゥ)氏の招聘により、同省(ネピドー市)を訪問し、ミャンマー連邦共和国における畜産用飼料の開発、畜産業の展開、さらにはサツマイモ等の栽培などについて、意見交換を行い、今後同国の発展に農水産部門で大学や各企業が協力することで合意した。

翌2017年5月3日(水)、池ノ上 克学長一行総勢34名(大学関係者12名、企業関係者17名、宮崎県・延岡市関係者5名)は、ミャンマー国議会下院の教育推進委員長Dr. Tin Aung(ティン・アウン)氏の招請により、国会議院内の同委員会を訪問した。冒頭、委員会を代表して、同氏から国会訪問のお礼とミャンマーの教育の現状について概要の説明があり、その後、フリーディスカッションとなった。日本側からは、横田照夫 宮崎県技能士会連合会会長から「ものづくり現場の中核となる技能士を養成する職業訓練関連教育機関の現状と将来の見込み」について質疑応答がなされたのをはじめ、「ミャンマーにおける今後予想されるe-learningの需要」、「農業や水産系の高等教育機関のカリキュラムの整備方針」、「初中等教育を11年から12年に変更する場合の高等教育への入学試験の展望」、「大学等における主体的な学びを保証するアクティブラーニングへの取組み」など、多岐にわたる質問に対して、委員長や関連の委員から丁寧な回答をいただき、予定の1時間を大幅に超過して、2時間にも及ぶ意見交換となった。これらの論議を通して、ミャンマー側と認識を共有することができ、これを基盤にして今後宮崎大学や関連の機関も積極的にミャンマーにおける教育改革に協力することを約束した。

同日午後、運輸・通信省大臣Thant Sin Maung(タン・シン・マウン)氏の招聘により、一行総勢13名(大学関係者5名、企業代表者5名、宮崎県・延岡市関係者3名)は、同省を訪問した。同省の概要についての説明を受けた後、フリーディスカッションとなり、今後同省の人材育成に本学が貢献することが可能であるとの見解で一致し、人材交流を強力に推進することとなった。

3-1 農業・畜水産・灌漑省での会議農業・畜水産・灌漑省での会議の様子。左側が宮崎大学一行、右側が同省大臣他幹部職員
3-2 ネームプレートを贈呈農業・畜水産・灌漑省大臣Dr.Aung Thu(アウン・トゥ)氏へ宮大特製ネームプレートを贈呈する
3-3 会議終了後の集合写真会議終了後、農業・畜水産・灌漑省での集合写真(写真中央:大臣、右隣:池ノ上学長、左隣:Thi Thi Zin教授)
3-4 会合国会下院の教育推進委員長Dr.Tin Aung(ティン・アウン)氏および関係議員と本学一行との会合
3-5 教育推進委員会との集合写真国会下院の教育推進委員会との集合写真
3-6 運輸・通信省大臣会議の始まりに際し、挨拶をする運輸・通信省大臣Thant Sin Maung(タン・シン・マウン)氏
3-7 運輸・通信省大臣との会議運輸・通信省大臣Thant Sin Maung(タン・シン・マウン)氏および同省高官との会議の様子

Get ADOBE READER

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。


PAGE TOP

MENU CLOSECLOSE
ENGLISH