宮崎大学
ニュースリリース

春日南中学校(福岡県春日市)生徒23名が宮崎大学でエコ学習体験

2018年11月29日 掲載

20181129_01_02.jpg↑アシスタントとして指導する学生

平成30年11月20日(火)、春日南中学校の生徒23名が本学を訪問し、太陽光発電について学ぶエコ学習体験を実施した。

本事業は、平成22年から平成23年にかけて発生した口蹄疫や新燃岳噴火等の影響により、宮崎県を訪れる観光客が大幅に減少したことから、教育旅行などを通じて誘致していくことを目的として開始したものである。「みやざき元気体験プログラム」として、宮崎ならではの素材を活かし、宮崎市を中心にマリーンスポーツ体験、エコ学習体験、歴史・文化体験、農林漁業体験など、様々な目的に応じたプログラムの一環として実施された。

20181129_01_01.jpg↑説明を行う吉野教授

研修に先立ち、福岡県出身の明石良副学長より挨拶がなされ、「たくさん質問をして、宮崎大学で行われている最先端の研究に触れて欲しい」と期待が述べられ、吉野教授(工学部電子物理工学科)の説明により太陽光発電の基礎知識を学んだ後、実際に太陽光パネルを作成しながら、その仕組みを理解する通常ではできない体験講座となった。

20181129_01_04.jpg↑追尾型太陽光パネルの視察の様子

また、太田靖之助教(テニュアトラック推進機構)が追尾型太陽光パネルなどの視察に同行し、コンピュータ制御により太陽を追尾して発電効率を上げるとともにコストを下げるための研究について説明を行った。

20181129_01_03.jpg↑太陽光パネルを作成する参加者

宮崎大学では、豊かな自然環境と全国屈指の晴天率などの優位性を利用した太陽光発電などの自然エネルギーの研究を強力に推し進めると同時に、中学校や高等学校とも可能な限り連携を強化し、若い世代の教育・人材育成面でも寄与していくこととしている。

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