宮崎大学
ニュースリリース

綾町と連携した地域資源創成学部のAya-campの報告

2017年12月15日 掲載

20171215_01_02.jpg

↑綾フィールドワーク(綾城)

平成29年12月2日(土)・3日(日)、地域資源創成学部では、学部の選択科目である『特別英語』の授業の一環として、all-Englishの合宿(Aya-camp)を1泊2日で行った。これは、綾町と宮崎大学の包括的連携に関する協定のもと、綾町から『綾町の魅力を海外観光客へアピール:地域と連携した実践的英語教育 』プロジェクトへの支援を受け行っている。今回は、本学協定校である台湾の東呉大学英語学科の教員・学生もAya-campのために来日し参加した。

20171215_01_03.jpg ↑綾町役場産業観光課松下氏を交えての記念撮影

合宿では、まず綾町の観光地を巡り、それぞれ(日本人として、外国人として)の目を通して観光資源の再発見をすることを目的としたフィールドワークを行った。合宿所では、観光研究の事例や、プレゼンの方法、文章の書き方等のレクチャーを全て英語で受け、フィールドワークをもとに、綾町を世界にアピールする内容と方法を英語で議論した。また、綾町の産業観光課の松下栄一朗氏から綾町の観光に関する取組について説明があり、質疑応答では松下氏との活発なディスカッションがあった。留学生は綾町での有機農業を学べるインターンシップの可能性について熱心に聞いていた。合宿の最後にはグループごとにプレゼンテーションを行い今回の合宿をまとめた。

本学部では、地域資源の現状理解・分析、問題解決に導けるコミュニケーション力を持つこと、またグローバルな視点を持ち、実践的に使える英語力を持つことを目指している。今回の合宿で、学部の2年生12名は、台湾の協定校からの学生(台湾人3名、ドイツ人1名)、アメリカの協定校からの留学生2名、英語ネイティブの教員3名と英米留学経験の長い教員とともに丸2日間英語漬けとなった。今後も、英語で地域課題を議論し、グローバルな視野のもと解決の糸口を見出していく様な機会を増やすことによって、英語は当たり前のキャンパス生活や実践英語教育につなげていきたいと考えている。

20171215_01_01.jpg

↑学長表敬訪問(東呉大学英語学科)

20171215_01_04.jpg

↑綾町てるはの森合宿(綾のAのポーズ)

Get ADOBE READER

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。


PAGE TOP

MENU CLOSECLOSE
ENGLISH