宮崎大学
ニュースリリース

本学と日向市の塩見まちづくり協議会(宮崎県)の連携したまちづくり事業が 平成29年度あしたのまち・くらしづくり活動賞 主催者賞を受賞

2017年10月31日 掲載

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宮崎大学と共同開発したブルーベリー葉と日向市特産「へべす」とのブレンド茶

宮崎県日向市にある「塩見まちづくり協議会」が、平成29年度あしたのまち・くらしづくり活動賞(主催:公益財団法人あしたの日本を創る協会 他)の「主催者賞」を受賞することとなった。

同協議会では、遊休農地の解消と自主財源確保のため、平成24年から宮崎大学と連携してブルーベリー葉の栽培に取り組んでいる。

このブルーベリー葉は、「くにさと35号」という品種で、本学が中心となって宮崎県内の各地に栽培面積を拡大しているもので、お茶やサプリメントに加工し販売されている。

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ブルーベリー葉のほ場での収穫作業

塩見地区内では、平成24年11月に、同協議会メンバーと本学の学生などが、20aの畑(遊休地)に約7,000本の苗を植付けし、その後は、徹底した栽培管理により、年々、ブルーベリー葉の収量を増やしながら、着実に収入を伸ばしている。

また、平成26年には、塩見独自のブランドとして、日向市特産の柑橘類「へべす」の果皮を天日干ししたものと、ブルーベリー葉とを合わせた「ブルーベリー&へべす」のブレンド茶を共同で開発し、道の駅やインターネットで販売している。

今回の受賞は、このような地域と大学等による連携したまちづくりへの取組が高く評価されたものであり、表彰式は、平成29年11月3日(金)に東京都内で開催される予定。

本学では、文部科学省「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」として「食と健康を基軸とした宮崎地域指向型一貫教育による人材育成」というテーマで、「食と健康」を基盤とした教育・研究に重点を置き、今後も様々なアプローチから県内の地域活性化に大きく寄与していくこととしている。

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