宮崎大学
ニュースリリース

「地域デザイン講座」キックオフシンポジウム開催

2017年11月28日 掲載

20171128_01_01.jpg↑祝 宮崎大学地域デザイン棟落成

宮崎大学では、宮崎県の未来を見据えた自律型人材育成及び産学官金連携交流を推進するため、宮崎市に本社を置く米良電機産業株式会社からの寄附により、産学・地域連携センターの一部門として「地域デザイン講座」を開設している。

平成29年10月30日(月)、地域デザイン講座の活動舞台となる「地域デザイン棟」の完成式典及び講座のキックオフシンポジウムが開催された。

20171128_01_02.jpg

↑記念テープカット

20171128_01_03.jpg↑施設紹介

棟の完成式典では、招待された各自治体や企業関係者及び大学関係者が出席し、池ノ上克学長の開会挨拶に始まり、宮崎市の戸敷正市長による来賓挨拶、米良電機産業株式会社の米良充典社長による寄附者挨拶と続き、宮崎らしい暖かな日射しの下でテープカットが行われた。

20171128_01_04.jpg↑記念演奏 教育学部 葛西寛俊 教授

20171128_01_05.jpg↑寄附者挨拶米良電機産業株式会社 米良充典 社長

キックオフシンポジウムでは創立330記念交流会館に会場を移し、第一部として教育学部の葛西寛俊教授によるピアノ演奏「行進曲 変ホ長長 クララ・シューマン」で開幕、続く第二部では、米良充典社長より『地域デザイン講座設立への思い』と題して、講座に寄せる熱い思いと今後の期待について講話があった。

20171128_01_06.jpg

↑記念講演 九州経済連合会 麻生泰 会長

第三部の記念講演では九州経済連合会の麻生泰会長から『九州から日本を動かす!』と題し、九州経済の現状から見て、地方創生には強いリーダーシップや他にない宮崎らしさの尖りが必要であり、次世代が戻りたくなるようなまちづくりが重要であるなど、示唆に富む貴重な講演をいただいた。

20171128_01_07.jpg↑パネルディスカッション ファシリテーター 河野俊嗣 宮崎県知事

20171128_01_08.jpg↑パネルディスカッション パネリスト

第四部では『宮崎県における地方創生に向けた人材育成のあり方』と題して、パネルディスカッションが行われた。ファシリテーターに宮崎県の河野俊嗣知事を迎え、パネリストとして、麻生泰会長、宮崎銀行の平野亘也頭取、宮崎労働局の元木賀子前局長、池ノ上克学長が登壇、産学官金の各分野から人材育成へのそれぞれの取組や課題、宮崎大学への期待と地域デザイン講座の役割などについて活発な討論が展開された。質疑応答では一般や教職員のみならず、学生からも質問が寄せられ、300名程で満席状態の会場が沸き立つ場面もあり、盛会のうちに幕を閉じた。

Get ADOBE READER

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerは Adobe Readerのダウンロードページよりダウンロードできます。


PAGE TOP

MENU CLOSECLOSE
ENGLISH