宮崎大学
ニュースリリース

外国人留学生16カ国70名が小林市・綾町における 周遊観光モニタリングツアーに参加

2017年12月06日 掲載

20171206_01_01.jpg↑参加した外国人留学生と関係者による集合写真(綾照葉大吊橋にて)

平成29年11月26日(日)、本学に在籍する16カ国70名の外国人留学生(一部家族を含む)が小林市(宮崎県)と綾町(宮崎県)における周遊観光モニタリングツアーに参加した。
本モニタリングツアーは、小林・綾地区広域観光協議会が主催するもので、「周遊観光ルート創造にむけた山間部道路の賢い運用方法社会実験」を実施し、これまであまり活用されていなかった道路を有効活用して、滞在型観光地づくりや、更なる外国人観光客受入を進めていくことを目的としている。
綾町側の沿線には年間の来場者数約15万人の「綾照葉大吊橋」を拠点にユネスコエコパークとしての特色ある観光地づくりが進んでおり、小林市では温泉やきりしまジオパークなどの地域資源を生かした観光客受入が進んでいるにも関わらず、小林市と綾町を結ぶアクセス道路が一部狭小な箇所があるなど、広域観光周遊ルートとしての機能を果たしていない状況にある。
今回は、両自治体を結ぶアクセス道路を一方通行にするなどの社会実験を同時並行で実施しながら、「すきむらんど」や「綾照葉大吊橋」等の観光地を巡るとともに地域のイベントに参加し、留学生に外国人目線からの意見を出してもらい、今後の改善に役立てることとした。また、社会基盤整備のマネジメント手法に関する研究を専門領域とする地域資源創成学部出口近士教授も同行し、専門的観点からも助言を行った。
本学と小林市及び綾町との間では各方面で連携事業を進めており、地方創生が重要視される中、県内唯一の国立大学法人としてこれまで以上に地域に貢献できる大学を目指していくこととしている。

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