宮崎大学
ニュースリリース

「国際語としての英語」についての講演会と英語教員向けワークショップを開催

2017年12月13日 掲載

20171213_01_01.jpeg↑講演するMcKay名誉教授

平成29年11月10日(金)および11日(土)に、本学語学教育センターの主催で、第4回となる特別企画として、特別講演会およびワークショップを行った。今回は、国際化に伴う英語の変化や、その使用実態に関する研究とあわせて、英語教員養成への取組で著名な、サンフランシスコ州立大学のSandra McKay(サンドラ マッケイ)名誉教授をお迎えした。

20171213_01_02.jpeg↑参加者とのディスカッションの様子

10日(金)の講演では、専門の社会言語学の知見を踏まえ、ますます国際化する社会の中で変わりゆく英語の姿、そしてその中で英語を学ぶ利点についてお話しいただいた。講演は英語で行われ、本学学生を中心に、教職員や、地域の方々など、232名が参加し、講演後には参加者から積極的に質問がなされた。「英語の世界での立ち位置が良くわかり、英語を話せることが自分にどんな利益をもたらすか理解できた」(農学部1年生)、「Englishesにはとても興味をもった」(教育文化学部4年生)、「英語の世界的な普及によって、どのような変化が起こってくるのかということが分かった」(県内高校生)などの感想が寄せられた。

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↑ワークショップでのディスカッション

11日(土)にまちなかキャンパスで行われたワークショップでは、県内の小学校・中学校・高等学校および大学、また学習塾やその他の機関で英語教育に携わる方、関心のある方計24名を対象に、"Curriculum for young learners"と題して行われた。近年小学校英語導入の本格化に伴い話題となっている、若年の学習者(young learners)に対してどのようにアプローチするべきか、参加者とディスカッションをしながら進められた。「さまざまなactivityを紹介していただき、本校の生徒の状況や実態に合わせて取り入れていきたいと思う」(中学校教員)、「教え方の順番について考えることができた」(小学校教員)、「非常にわかりやすかった」(高校教員)などの感想が寄せられた。

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↑企画の主旨を述べる山本准教授

今回のMcKay名誉教授の招へいをはじめとして、企画全般を担当した山本佳代語学教育センター准教授は、「一流の先生の講演・ワークショップに多くの方が参加してくださり、ありがたく思います。今後も、地域と宮崎大学の英語教育の活性化につながる企画を行っていきます」と述べた。

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