宮崎大学
ニュースリリース

女性研究者企画・運営による「国際シンポジウム」を開催

2017年12月25日 掲載

20171225_01_02.jpg↑基調講演に登壇したチェリー・C.ウイ氏

平成29年12月11日(月)、宮崎大学創立330記念交流会館コンベンションホールにおいて「宮崎大学国際シンポジウム」を開催した。このシンポジウムは文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として開催したもので、本学の女性研究者9名による実行委員会が約1年間にわたり企画等の準備を進めてきた。

今回は「生命の成り立ち~異分野視点からの展開~」というテーマを設定し、学外からダニカ・チェン氏(カリフォルニア大学バークレー校 栄養科学・毒性学部代謝生物学科 准教授)、坂井南美氏(理化学研究所 坂井星・惑星形成研究室 主任研究員)、チェリー・C.ウイ氏(カリフォルニア大学アーバイン校 小児科新生児部門 部長)を招き、学内からはティティズイン教授(工学教育研究部)が登壇、それぞれの研究分野の視点から生命の成り立ちに関連するテーマでのセッションを行なった。

20171225_01_01.jpg↑ダニカ・チェン氏によるセッションの様子

基調講演者としてシンポジウム最後のセッションに登壇したチェリー・C.ウイ氏は、医療現場における女性活躍の現状について紹介するとともに、自身の経験も踏まえ、さらなる女性の活躍にはメンターの存在が重要であることや、意志を持って取り組み続けることが重要であることなどを力強く語った。

このシンポジウムには平日の開催にもかかわらず学内外から約100名が参加し、各セッションの質疑応答でも活発な意見が交わされた。参加者からは「興味深い内容の話を聞くことができた」「自分が好きだと思える分野・仕事を探して今後の研究や仕事に対しての楽しめる勇気をもらった」などの感想が寄せられ、生命の成り立ちだけでなく、サイエンスにおける女性の活躍ついて新たな可能性を感じる機会を提供することができた。20171225_01_03.jpg↑実行委員会メンバーとゲストによる集合写真

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