宮崎大学
ニュースリリース

宮崎大学、ヘラート大学と大学間交流協定記念シンポジウム及び写真展を実施

2017年12月28日 掲載

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シンポジウム終了後にアフガニスタンからの留学生と記念撮影

平成29年11月27日(月)、ヘラート大学(アフガニスタン・イスラム共和国)のアブドゥッラ・ファイーズ総長一行が宮崎大学を訪問し、大学間学術交流協定及び学生交流覚書を締結したことを記念し、同日にシンポジウム及び写真展を開催した。

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開会のスピーチを行う池ノ上克宮崎大学長

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↑ヘラート大学の説明を行うアブドゥッラ・ファイーズヘラート大学総長

池ノ上克学長から開会にあたり「このシンポジウムは両大学の事を理解する絶好の機会であり、今後の日本とアフガニスタン間における連携によって創出される相互の利益・発展に寄与することを期待する」旨の挨拶があり、続けてヘラート大学のアブドゥッラ・ファイーズ総長、JICA南アジア部南アジア第2課福森大介企画役、JICE九州支所吉村純支所長がそれぞれ挨拶を行った。引き続き、宮崎大学及びヘラート大学を紹介するプレゼンテーションが行われた。

その後、アフガニスタンのお茶やスナックが振る舞われたコーヒーブレイクを挟み、本学の医学獣医学総合研究科博士課程に留学しているへラート大学教員3名がそれぞれ取り組んでいる研究の成果について発表を行った。ヘラート大学からはナジール・アーマド・トゥーキィ副農学部長、アブドゥッラ・ハリム副獣医学部長による研究発表が行われ、参加者は両大学で行われている研究の状況について知見を深めた。

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シンポジウム会場前で開催された写真展

シンポジウム会場前では、本学の大学院を修了してアフガニスタンに帰国した留学生達が職場に戻り、様々な場所で活躍する姿や、本学に留学しているアフガニスタンの学生達のキャンパスライフをとらえた写真展も同時開催され、元留学生達の近況を懐かしそうに見る人やアフガニスタンの今の姿を興味深く見て回る学生達が訪れていた。

シンポジウム終了後に行われた交流会では、アブドゥッラ・ファイーズ総長から「今回の宮崎訪問は大変意義深く、宮崎大学とJICAのサポートに感謝したい。アフガニスタンの復興はまだ道半ばであるが、近い将来、是非ヘラート大学を訪問して欲しい」との言葉が述べられた。

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農学部附属住吉フィールドにて、学生の説明を聞くヘラート大学一行

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医学部附属病院のドクターヘリを視察

ヘラート大学一行は翌日、農学部、医学部の視察を行った。農学部の木花フィールドや住吉フィールドでは実習を行っていた学生に質問する姿も見られ、各研究施設を熱心に見て回っていた。医学部では医学部長の表敬訪問の後、ドクターヘリの見学や留学生が所属する研究室を訪問し、交流を行った。

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