宮崎大学
ニュースリリース

日南市鵜戸地区において地域住民と未来の作り方を協議

2018年01月26日 掲載

20170126_01_01.jpg↑会場に集まった参加者

平成30年1月24日(水)、日南市鵜戸地区公民館(宮崎県)において、地域資源創成学部土屋講師が「鵜戸地区の活性化について~地域の未来の作り方~」をテーマに、集まった約40名の地域住民を対象に講演を行い、これからの地域の未来の作り方について意見交換を行った。

今回の講演会は、地区を活性化させるために結成された「鵜戸地区の未来を語る会」の要請により実現したもので、土屋講師のこれまでの民間企業での経験や東日本大震災に被災した地域でのプロジェクトでの経験を踏まえて地域づくりの事例紹介が行われた。また、参加者にとっての「地域活性化」とは一体どのようなものかと参加者に問うと、参加者からは「長男が地元に残れるような雇用があること」、「地元のおいしい料理などを次世代に引き継いでいけること」などの声があがった。

20180126_01_02.jpg↑講演を行う土屋講師

土屋講師は「地域課題をオープンにすることで課題は資源に変わり、課題解決に向けた取組を物語として共有することでファン(支援者)が増える。よそ者や若者の視点を取り込み、まずは小さな事から挑戦し、決してあきらめないことが重要」と力説。約2時間におよぶ講演で会場は熱気に包まれた。

宮崎大学では、平成29年5月15日に宮崎大学日南デスク(日南市創客創人センター内)を開設しており、地域ニーズに合う公開講座の展開やローカルベンチャー支援の連携強化など、幅広い分野で連携を強化し、地域の活性化に貢献していくこととしている。

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