宮崎大学 産学・地域連携センター 地域デザイン講座

活動報告

2018/01/22

宮大夕学講座(第10回)

 宮崎大学地域デザイン講座が主催する「第10回宮大夕学講座」を平成30年1月17日(水)に開催しました。

 

 「宮大夕学講座」では多種多様なクラスターの皆様に人間観、哲学感、トレンド、経営観といった本質的な情報をライブ中継にて提供し最新の知見を宮崎に発信しています。

第10回宮大夕学講座では、講師に大阪大学大学院教授の松村真宏氏をお迎えし、一般の方々、企業、学内職員および学生など総勢48名のご参加を賜りました。

研究テーマは「仕掛学」。仕掛けの教育・研究・社会実装に取り組んでおり,社会に「仕掛」けられた様々な実例を紹介して頂き,無意識のうちにとる人の行動について講演していただきました。

 

第10回宮大夕学講座

日時:平成30年1月17日(水)18:30~8:30(開場18:00)

会場:宮崎大学 地域デザイン棟

題目:「人を動かす『仕掛学』」

講師:松村真宏 大阪大学大学院教授

講演内容:

仕掛学は人の行動を変える「仕掛け」を研究対象にした新しい学問分野です。仕掛けは魅力的な行動の選択肢を増やすことで目的の行動に誘うことを狙います。例えば、ゴミ箱の上にバスケットゴールを付けるとゴミでシュートしたくなるので、結果的にゴミ捨て行動が促進されます。本講演では、そのような仕掛け事例の紹介に加えて、仕掛けの満たすべき要件、仕掛けの原理、関連分野との関わり、仕掛けの限界、仕掛けの発想法などについてお話しします。

 


宮崎大学 産学・地域連携センター 地域デザイン講座