宮崎大学 産学・地域連携センター 地域デザイン講座

活動報告 ― 講演会

2017/11/10

宮崎大学 地域デザイン講座 地域デザイン棟落成&キックオフシンポジウム

 平成29年10月30日に宮崎大学産学・地域連携センター地域デザイン講座の開所式とキックオフシンポジウムを開催しました。

 地域デザイン棟の落成記念として行われた開所式には大学関係者や各自治体、企業の招待者を含めて83名の出席となりました。宮崎大学の池ノ上克学長の開会挨拶から始まり、来賓挨拶では宮崎市の戸敷正市長,寄附者である米良電機産業株式会社の米良充典社長から寄附者挨拶がありました。その後、新棟の落成を記念してテープカットが行われました。

 キックオフシンポジウムでは創立330記念交流会館に会場を移し、本学教育学部の葛西寛俊教授より記念演奏「行進曲 変ホ長調 クララ・シューマン」をご披露いただきました。次に、米良充典社長より『地域デザイン講座設立への想い』と題して講座への熱い想いと今後の活用と期待について講演していただきました。

 記念講演では九州経済連合会の麻生泰会長に『九州から日本を動かす!』のテーマで講演していただき、九州経済の現状から、地方創生にはリーダーシップが鍵になること、地域の尖がりを作ること、次世代が戻る街づくりの重要性についてお話しいただきました。
 一般の方々や本学の学生を含め286名の参加となり盛会となりました。
 その後、パネルディスカッションは『宮崎県における地方創生に向けた人材育成のあり方』と題して、宮崎県の河野俊嗣知事にファシリテートしていただき、パネリストには九経連の麻生泰会長、宮崎銀行の平野亘也頭取、宮崎労働局の元木賀子前局長、宮崎大学の池ノ上克学長を交えて実施しました。産学官金の各分野から人材育成へのそれぞれの取組や課題、宮崎大学への期待と地域デザイン講座の役割などについて討論していただきました。ディスカッションは会場が満席の中で進んでおりましたが、講義を終えた学生も駆けつけ、急遽座席を追加するなどして対応し、最後の質問では一般や教職員、学生などから多数寄せられ大変貴重なシンポジウムとして閉会しました。

 最後に地域デザイン棟で行われた懇親交流会では60名の参加があり、産学官金が協力し連携を深める良い機会が得られました。

 

祝!宮崎大学 地域デザイン講座落成

 

地域デザイン講座落成 記念テープカット

 

地域デザイン棟 施設紹介

 

記念演奏 教育学部 葛西寛俊 教授

 

寄附者挨拶 米良電機産業株式会社 米良充典 社長

 

記念講演 九州経済連合会 麻生泰 会長

 

パネルディスカッション ファシリテーター 河野俊嗣 宮崎県知事

 

パネルディスカッション パネリスト

宮崎大学 産学・地域連携センター 地域デザイン講座