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「金融リテラシー講座」の開講

2017年03月09日掲載

  • 「たくさんの 投資を受けて 今がある」(最優秀作品)
  • 「借金トラブル 頭の中が スクランブル」
  • 「金がねぇ そうなる前に 相談を」
  • 「この講座 だけはローリスク ハイリターン」

2月20日から4日間、基礎教育科目集中講義「金融リテラシー講座 -金融に関する知識・判断力を高め、逞しく賢く生きる力を持とう!-」(2単位)を開講した。これは、宮崎県金融広報委員会の全面的な協力の下、基本的な金融経済知識だけではなく、県の施策やライフデザイン、ライフプランの策定から身近な「お金」のつかい方等、金融リテラシーについて、様々な側面から講義するもので、金融関係団体による連携講座としては、地方で企画した初めてのものとなった。

講義では、小池光一氏(宮崎銀行会長)や永山英也氏(宮崎県総合政策部長)による基調講演をはじめ、金融関係各界の著名な講師陣が多角的なテーマで15回の授業を行った。特に最終の統括講義では、それまでの14回の講義で得た知識を盛り込んだ川柳発表会が和やかな雰囲気で行われ、発表された作品の中から冒頭の句が最優秀作品等に選ばれた。この句は、これまで保護者や社会から数多くの支援を受けてきたからこそ、こうやって、今大学で学んでいる自分がここにある、とこれまでの感謝の気持ちを詠んだもので、この講義のねらいのひとつである「保護者への感謝」にも合致するものとなった。

また、この講義は、一般市民にも広く開放し、教育関係者、金融関係者、地元の方々等84名から受講申込みがあり、本学学生251名と合わせ335名が席を並べて受講した。講義初日には、テレビ局3社をはじめ、多くの新聞社、通信社が取材に訪れるなど、関心の高い講義となった。

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講座の様子

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