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ネピドー市(ミャンマー)において第2回産官学交流会(宮崎大学主催)を開催

2017年05月18日掲載

平成29年5月2日(火)、本学はAureum Palace Hotel(ミャンマー連邦共和国ネピドー市)において、産官学交流会を開催した。本交流会は、平成27年の第1回に続いてミャンマーと宮崎県の行政や企業と本学がそれぞれの活動を紹介し、情報交換を行うことで、ミャンマーと宮崎県の人材交流および事業連携の促進を図ることを目的とするもの。

宮崎県内からは、宮崎県商工観光労働部、宮崎県技能士会連合会、延岡市副市長、延岡市商工観光部から5名、本学と都城高専から教職員及び学生が12名、宮崎県内外の企業から17名、合計34名が参加した。ミャンマー側からは、農業・畜水産・灌漑省大臣Dr. Aung Thu(アウン・トゥ)氏、運輸・通信省大臣Thant Sin Maung(タン・シン・マウン)氏など政府高官とヤンゴン大学やマンダレー大学の学長等、約30名の政府・大学関係者が参加した。

交流会は、池ノ上 克学長と久保 昌広 延岡市副市長の開会の挨拶から始まり、続いて、ミャンマー側から教育省の副大臣Win Maw Htun(ウィン・モー・トゥン)氏と高等教育局長Dr. Thein Win(テイン・ウィン)氏からご挨拶をいただいた。

本学からは伊丹国際連携担当副学長、横田工学研究科長およびThi Thi Zin(ティ・ティ・ズィン)工学部教授から、本学全体の取組と工学研究科における修士課程のダブルデグリープログラム(DDP)等を紹介した。また、都城高専の取組みを岩熊教授が紹介した。

宮崎県内外から本交流会に参加した9つの団体・企業(宮崎県技能士会連合会、(株)教育情報サービス、BTV(株)、(株)オネストツリーズ、(株)L.M.K、マーキュリー・キャピタル(株)、(株)フルセイル、日機装(株)、e-Education)及び、トビタテ留学JAPAN地域人材コース派遣学生が、それぞれの取組を紹介した。特に、元埼玉西武ライオンズの岡本 篤志氏によるミャンマー国の子供たちへのスポーツ支援としての野球普及活動の提案は、多くの参加者の興味を誘った。その後、個別の交流活動や懇親会を利用して、ミャンマーと各団体・企業が意見交換を行い、交流を深めた。本産官学交流会を通じて、ミャンマーと宮崎の人的ネットワークが強化され、地域の国際化と留学生交流がより一層加速化することが期待される。また、本交流会は地元メディアの取材を受け、テレビ局のニュースに取り上げられた。

ミャンマーにおける一連の行事終了後の最終日の5月5日に在ミャンマー日本国大使館で樋口 建史特命全権大使、東 秀明書記官にお会いして、本学のミャンマーでの活動を報告した。

 

1-1 池ノ上克宮崎大学長

池ノ上 克学長による開会のあいさつ

 

1-2 教育省副大臣

教育省副大臣 Win Maw Htun(ウィン・モー・トゥン)氏による開会のあいさつ

 

1-3 教育省高等教育局長

教育省高等教育局長Dr.Thein Win(テイン・ウィン)氏による歓迎のスピーチ

 

1-4 学生

トビタテ!留学JAPAN地域人材コースから派遣され、ミャンマーで活動している学生による発表

 

1-5 集合写真

第2回産官学交流会終了後の集合写真。前列中央が池ノ上 克学長、Pyke Tin(パイ ティン)宮崎大学客員教授(右隣)

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