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宮崎県立農業大学校との包括連携協定の締結

2017年07月13日掲載

宮崎大学農学部は、平成29年6月27日(火)に宮崎県立農業大学校と包括連携協定を締結した。

宮崎県は温暖な気候に恵まれ、本県農業の産出額は全国第5位(平成27年)と活発で、農林水産業の県内総生産における特化係数は3.7(平成25年度)と地域経済における重要な産業となっている。しかしながら、本県の農業就業人口はこの20年で48%減少するなど担い手の減少が続いている。新規就農などにより新たな担い手を得るとともに、農業技術の革新を進め競争力の高い産業にしていくことが求められている。

これらの課題に連携して取り組み、本県農業の人材育成や産業振興を進めるのが包括連携協定の目的である。

包括連携協定の締結を踏まえ、今後は従来からの取り組みを強化するとともに、学生や教職員の相互派遣・交流、共同研究、教育施設の活用することで双方の教育研究を活性化し、地域農業の担い手育成・振興に一層貢献することが期待される。

農大との協定(写真)

農学部の香川学部長(左)と県立農業大学校の後藤校長

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