宮崎大学医学部 森下和広教授らの研究チーム(産業動物防疫リサーチセンター 岡林環樹 副センター長、工学教育研究部環境応用化学科 菅本准教授)は、ブルーベリー(品種:くにさと35号)茎葉抽出成分中の新型コロナウイルスに対する効果を調べた結果、特定成分を豊富に含む粗精製分画に強い抗ウイルス効果が認められることを発見し、これを記者発表しました。
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