CADICの三澤尚明 教授が参加する研究グループが、特にアジア圏で問題となっているゾウの結核について、発病や治療に伴うゾウ体内の IgG 抗体の動向を明らかにし、発病の早期検知や治療効果の判定に役立つ新しい検査方法を提案しました。
詳しくは宮崎大学ホームページ ニュースリリースをご覧ください。
PAGE TOP