お知らせ

岡林副センター長ら 猫が重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染源になったと確認 オンライン記者会見実施

令和42月に公表された、宮崎市内80代女性の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス感染は、地域ネコを介して感染した可能性が高いと考えられていましたが、産業動物防疫リサーチセンターと宮崎大学医学部附属病院との連携による追跡調査で、この猫がSFTSウイルスに感染していたことを確認しました。

これを受けて、3月23日(水)に、オンライン形式でメディア関係者向けに記者会見を行いました。

詳細は宮崎大学ホームページ ニュースリリースをご覧ください。



◼ 重症熱性血小板減少症候群について(宮崎県ホームページ)


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