11月21日(月)に宮崎市佐土原町の渡り鳥飛来地で採取した49個の糞便を、宮崎大学産業動物防疫リサーチセンター(CADIC)で分析した結果、マガモの糞便1検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が分離されました。
詳細は宮崎大学ホームページ ニュースリリースをご覧ください。
PAGE TOP