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齊藤暁准教授ら、オミクロンXBB株の進化経路とウイルス学的特性を解明

新型コロナウイルスの「懸念される変異株(VOC:variant of concern)」のひとつであるオミクロン株(B.1.1.529, BA系統)XBB株の進化の軌跡とウイルス学的特性を明らかにしました。
本研究成果は、2023 年5月16日に科学雑誌「Nature Communications」に掲載され、掲載論文の共同第一著者として、大学院医学獣医学総合研究科博士課程2年Maya Shofaさんと共著者として農学部獣医学科(当センター兼任)齊藤暁准教授が名を連ねています

詳細は、宮崎大学ホームページ ニュースリリースをご覧ください。


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